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ブロンクビストを支援するマクラーレン

Jim
2012年2月23日 « ベッテル、ハミルトンとのバトルを楽しむ | マシンの進化を求めるペレス »
2010年に史上最年少でフォーミュラ・ルノー選手権を制したブロンクビスト © Sutton Images
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マクラーレンが、1984年に世界ラリー選手権王者に輝いたスティグ・ブロンクビストの息子、トム・ブロンクビストを育成ドライバーに迎えた。

トム・ブロンクビストはシングルシーターの世界に飛び込んで初めての年に史上最年少でイギリスのフォーミュラ・ルノー選手権を制している。その後、F3へと進んだブロンクビストは昨年もレース優勝を重ね、その活躍がマクラーレンの目にとまったのだ。この先、ハイカテゴリーに挑戦するにあたりマクラーレンのサポートが自身の成長を支えてくれるだろうと言うブロンクビストは次のようにコメントした。

「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとのチャンスに興奮している。カテゴリーをステップアップしていけば競争はますます激しくなるし、このレベルのサポートを得られることは自分の長所と自信を向上させてくれるはずだ」

また、マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュはチームがブロンクビストを密接に見守ってきたのはルイス・ハミルトンとの類似性があったからだと説明した。

「若手ドライバーにとって究極の称賛であり、マクラーレンが20年以上に渡って支援してきたプログラムであるマクラーレン・オートスポーツBRDCアワードの2011年度ファイナリストに名を連ねたことで示したように、トムはシングルシーターのレースにおいてとても明るい未来があると考えられている」

「ドライバーのメリットを最終的に測定するのはコース上での結果だ。これに関してトムはすでにそのポテンシャルをもたらしている。フォーミュラ・ルノー選手権の王者として、彼はルイス・ハミルトンの洗礼にならっている。ハミルトンはわずか3年でこのキャリアを築き上げ、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスと共にF1へと駆け上ってきた。つまり、私たちは大いなる関心を持ってトムの成長を見守っている」

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