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ハミルトンを批判する王者たち

M.S.
2012年2月21日 « かなり強気のロズベルグ | バーレーン開催に賛同するヒル »
新マネジャーと立て直しを図るハミルトン © Press Association
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エイドリアン・スーティルの裁判への出廷を拒否したルイス・ハミルトンに、元ワールドチャンピオンらが軽い批判をお見舞いしている。

ハミルトンはミュンヘンに飛んでかつての友人を助ける代わりに日程の迫っていたチームの新車発表を優先したのみならず、スーティルに連絡をとったり、マスコミからのこの件への質問に答えたりといったことをも拒否。スーティルがハミルトンを"臆病者"と評した一方、その父はハミルトンが"哀れ"だと語っている。

この一件について、1980年にタイトルを獲得したアラン・ジョーンズは「ハミルトンを臆病者呼ばわりすべきかどうかは分からないが、前線で彼と一緒にいたいかと言われればそれも分からない」と『GMM』にコメントした。

最近ガールフレンドのニコール・シャージンガーさんと復縁したハミルトンは2011年に波乱の年を過ごしており、今季は経験豊かなマネジャーであるディディエ・コトンをレースに伴う予定だ。

そのコトンはミカ・ハッキネンのキャリアに携わっていた際、ケケ・ロズベルグが率いるマネジメント会社で働いていた。ケケはハミルトンの変化を支持して、フィンランドの『MTV3』に次のように語る。

「これまで、ルイスは確かに自分の人生をプロフェッショナルとして組織立てることに失敗した。F1ドライバーとしてシリアスな仕事をしているときに、一週おきにアメリカに飛ぶことなどできない」

また、ケケはハミルトンの最近の主張に疑問を提示している。

「彼は今季のすべてのレースに勝ちたいと話していた。これはかなりの主張だ。おそらく同じマシンで何勝かするだろうというときに、ジェンソン・バトンは彼がいかにしてそれを成し遂げるのかと首をかしげるだろうね」

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