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カーボンニュートラルなマクラーレン

Jim
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二酸化炭素排出量の削減に力を入れるマクラーレン © McLaren
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マクラーレンはF1初のカーボンニュートラルなチームになることを発表した。

昨年、カーボン・トラスト・スタンダードを取得した同チームによると"一連の効率追加策"とのこと。マクラーレン・テクノロジー・センターは年間1,500トンの二酸化炭素排出を削減することに成功している。イギリス企業2,000社以上の中で92位にランク付けされたマクラーレンは自動車製造業者として炭素還元の最高位につけたことになる。

マクラーレンは完全にカーボンニュートラルなチームになるべく、二酸化炭素削減の対策費用として排出する二酸化炭素の量に見合う金額を社会に貢献することで、排出量を相殺する環境保護に取り組んでおり、インドとブラジルにおける水力発電プロジェクトという2つの"カーボンオフセット"計画に尽力している。

マクラーレン代表のマーティン・ウィットマーシュは今回の偉業についてこう語った。

「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが世界初のカーボンニュートラルなF1チームになったことをうれしく、また誇りに思う。これは素晴らしい業績だ。われわれの組織に属する非常に熱心な人々によって多くの努力がなされた結果であり、職場内における継続的な改善を目指す信条の証拠である」

「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは炭素還元向上に努力を注ぎ、F1チームとして初めてカーボン・トラスト・スタンダードを達成した。今日の発表は他のF1チーム以上に私たちがより環境にやさしく効率的であるかを示す最強の証明であり、われわれの全組織にとどまらず、すべてのパートナーにとってもとても重要な偉業である」

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