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調子を上げて一年を締めくくりたいハミルトン

Jim
2011年11月6日 « ウィリアムズ、ライコネンと交渉を認める | アブダビに楽観するバトン »
ドライバーズ選手権5位につけるハミルトン © Sutton Images
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マクラーレンのルイス・ハミルトンは今季残る2戦でシーズンの勝利数を2倍にしようと意気込んでいる。

今年のハミルトンは多くのアクシデントに関わる難しいシーズンを過ごしており、度重なる接触が話題のフェリペ・マッサ(フェラーリ)をはじめ、チームメイトであるジェンソン・バトン、小林可夢偉(ザウバー)、パストール・マルドナド(ウィリアムズ)らとからんできた。インシデントを裁定したスチュワード団はそのほとんどでハミルトンにペナルティを科している。

インドでは恋人との別れを認め、とにかくシーズンを終わらせたいと語っていたハミルトンだが、アブダビGPを前に2011年を明るい形で終わらせようと優勝を視野に入れていると語った。

「レッドブルとセバスチャン(ベッテル)が両方の選手権を決めちゃったけど、それでも僕は優勝してシーズンを終えたいと決意している。今年は2勝しているから、今年の末にはその数字を倍にしたいな! そうなればボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの皆にとっても最高のご褒美になるはずだ」

アブダビでのレースについてはマクラーレンMP4-26がコースに合っていると考えているようで、ハミルトンは次のようにコメントした。

「ヤス・マリーナ・サーキットには最高の思い出がいくつもある。2009年はポールポジションからスタートしてブレーキトラブルでストップするまでは先頭を走っていた。昨年は2位でゴールしてファステストラップを記録しているから、そういうすべてのポテンシャルをレース優勝につなげられることを楽しみにしている。アブダビに自信を持っているのには正当な理由がある。このサーキットは僕たちのマシン特性にとても合っているし、僕たちが誇るDRSとKERSの利点を最大に生かせるよう、レイアウトを利用できるはずだ」

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