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多忙を極めたハミルトン、休みを要求

Jim
2011年7月12日 « エキゾースト禁止は"規制不能"だったとロウ | ライコネンがウェバーと交代? »
母国での一戦を前にさまざまな活動に従事したハミルトン © Sutton Images
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ホームレースであるイギリスGPに向けて殺人的なスケジュールをこなしたマクラーレンのルイス・ハミルトンは次戦ドイツGPまでの休暇を楽しみにしているという。

マクラーレンのレースドライバーは2人ともがイギリス出身だが、とりわけハミルトンの人気が高いことから、ハミルトンはスペインでのヨーロッパGP以降、シルバーストーンの一戦まですさまじい量の仕事に励んだ。スポンサーの要望により休日は「1日か2日」しかなかったそうで、イギリスGP週末を前に、次回の契約ではPR活動の削減を交渉するかもしれないと明かしていた。

「マクラーレンとの契約を延長するなら、彼らは僕の活動日をあまり多く作れないことにショックを受けるかもしれないね」と『Sporting Life(スポーティング・ライフ)』に話したハミルトン。

「仕事の量はかなり減るだろうね。当然、シルバーストーンのグランプリ前にすべての時間を費やすようなことは絶対にしない。今後は少なくとも5日間の準備期間を持つつもり。前のレースが終わったばかりで、1日か2日の休みしかなかったんだ」

「パドックを見渡しても、この2週間に僕がやってきたことをするドライバーはあまり多く無いと思う。でも、大事なのはスポンサーが満足しているってこと」

イギリスGPを4位で終えたハミルトンは2週間後に行われるニュルブルクリンクのレースに向けて完ぺきに準備を整えられるよう、チームに対して数日の休みが必要だと伝えた。

「今日と明日も働かなきゃいけなかったんだけど、先週からずっとイギリスにいてかなり忙しくしてきたから"もうあり得ない"と言ったんだ。水曜日も実はインドに飛んでその日のうちに出国する予定だったけど、幸い、理由はどうあれキャンセルになった。だからよかったよ。しばらくは一カ所にとどまるつもりだから、次のレースに向けてトレーニングに励み、頭の中をスッキリさせられる」

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