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バトンとの接触を語るハミルトン

Kay Tanaka
2011年6月13日 « ドメニカリ、ロズベルグとの接触はないと否定 | 劇的な展開を制したのはバトン! »
バトンとの接触で大きなダメージを受けたハミルトンのマシン © Sutton Images
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カナダGP決勝レースの序盤にチームメイトのジェンソン・バトンと接触したルイス・ハミルトンは、チームからリタイアするようにと言われたためマシンを降りたようだ。

ハミルトンとバトンはホームストレートで接触し、ハミルトンはウオールにヒットして左リアタイヤとフロントウイングを破損。ハミルトンはピットまで戻ってこようとしたものの、コース上で停止することをチームから指示され、その後セーフティカーが導入された。ハミルトンはレース中断の間に『BBC』の取材に応じ、ダメージを負ったもののレースを続けられると思っていたことを明かした。

「僕はかなりいいペースだったと思う。ジェンソンの後ろにつけた時は、彼が最終コーナーでミスをしたんだ。僕はアウト側にいたと思うんだけど、コースの端がわからなかった。彼よりも半分ほどアウト側にいた感じだったけど、彼が僕を見ていたかどうかはともかく、動いてきたんだ。それで僕はウオールに当たっちゃったわけ」

「タイヤが動かなかったからデフをロックし、ガレージに戻ろうとしたんだけど、チームからはマシンを止めろって言われたんだ。サスペンションが壊れたと思ったけど、実際はそうじゃなかった」

またハミルトンはターン1でマーク・ウェバー(レッドブル)と接触したことについても触れ、バトンがレースでいい戦いをすることを期待していると述べた。

「(接触したのは)2戦で4人目だ! 僕はインサイドにいたけど彼(ウェバー)がかなり早くブレーキングをしたから、僕がイン側に飛び込めた。縁石に乗ったところで押されてしまい、接触したんだ。僕はチームを支えるし、少なくともジェンソンが効果的なポイントを獲得できることを願っているよ」

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