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バトン、フェラーリとメルセデスGPを警戒

Kay Tanaka
2011年6月10日 « 「勝つのは極めて難しい」とアロンソ | 戦略面の改善に期待するベッテル »
予選から接近したバトルが展開されると予想 © Sutton Images
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ジェンソン・バトン(マクラーレン)は、カナダGPの予選ではフェラーリとメルセデスGPがマクラーレンと対抗し得る存在になると推測している。

今シーズンのマクラーレンはレッドブルに次ぐ2番手につけており、最近の2戦におけるレースペースではレッドブルをしのぐ速さを発揮している。しかし予選ではレッドブルがやや圧倒的な力を見せているのが現状だ。それでもバトンは、フェラーリとメルセデスGPが今週末のジル・ビルヌーブ・サーキットでDRS(ドラッグ減少システム/可変リアウイング)の助けを借りて躍進すると考えているようだ。

「予選はかなり難しくなるだろう」と語るバトンは「レッドブルにかなり接近できそうだけど、DRSのことを考えればフェラーリとメルセデスGPにも注意しなきゃいけない。僕たちの方がDRSを使える場所は多いだろうけど、フェラーリとメルセデスGPはDRSを使うことで時速20kmも改善できる。多くのチームのゲインは時速12kmぐらいだからね」とも述べ、こう続けた。

「このサーキットでは大きな違いになるだろう。予選での彼らは本当に、本当に速そうだ。今回、彼らが僕たちの最大のライバルになるだろうから、たくさんの人々をいくらか驚かすことになると思うよ」

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