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バトンとハミルトンのバトルに期待するクルサード

ESPNF1 Staff
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デビッド・クルサードは友人のジェンソン・バトンが、もう1人の英国人チャンピオンであるルイス・ハミルトンの隣では活躍できないとする意見を一蹴している。

18日(水)にバトンのマクラーレン移籍が発表された後、ハミルトンとウォーキングを拠点とするチームの関係や、ハミルトンがF1の中でも最も評価の高いドライバーの1人であることを考えて、バトンが比較的苦戦するだろうとの声が上がっていた。

『Daily Telegraph(デイリー・テレグラフ)』にある自身のコラムの中で、「これじゃまるで、ルイス・ハミルトンの2009年の優勝がもっと立派だと言っているようなものじゃないか」とつづったクルサード。

「同じ土台で名声を懸ける過去2年のワールドチャンピオン2人を見るチャンスだ」

一方、バトン本人のリアクションもこの意見を軽視するものだった。

「彼に対抗する僕のチャンス? そうだね、どのドライバーもそうであるように、ドライバーというのは自分たちの力を他人の力ではなく自分自身で証明したいものなのさ」

しかしながら、元チームオーナーで『BBC』の評論家でもあるエディ・ジョーダンは、来年のチャンピオンシップでバトンが厳しい困難に直面すると考えているようで、『The Sun(ザ・サン)』紙にこう話した。

「ルイス(ハミルトン)の父、アンソニーが強敵だ。彼はきっとチームの端で最高の形を探っているはずだ。ジェンソン(バトン)は彼の持つすべてのカードをうまく扱う必要がある」

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