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  • トスカーナGP - マクラーレン - 決勝

パフォーマンスに苦戦も結果には満足するノリス

Saci / Me
2020年9月14日 « クビアトが混乱を回避して7位入賞 | 満身創痍も今季初得点は「喜べる」とライコネン »
© Miguel Medina/Pool via Getty Images
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13日(日)、シーズン第9戦トスカーナGP決勝レースに挑んだマクラーレンはランド・ノリスが6位入賞を果たすも、カルロス・サインツは赤旗中断後の2度目のセーフティカー解除直後に発生したインシデントに巻き込まれてリタイアを喫した。

カルロス・サインツ

「まあ、まず、あんなに危険な事故が起きたけど、みんなが無事で良かった。それが何よりだ。何が起きて何がきっかけであのような状況になったのかを検証して、二度と起こらないようにする必要がある。あのようなリスタートが中団から後方の集団に危険をもたらしたのは初めてのことではない。何か手を打たないと。ポジティブだったのは、好スタートを決めたこと。週末を通してペースがそれほど良くなかったから、今日はリスクを取ってスタートから前に出ようとする日だった。残念ながら、5番手を争ってターン3に入るところでレーシング・ポイントと軽く接触してしまい、スピンしてしまった。まだレースは始まったばかりだったし、15番手からのレース再開でもポイントを争えるはずだった。残念ながら、今日の午後に僕たちのレースは再開しなかった。最後に重要なこととして、11週間で9レースを戦ってくれたガレージのみんなとチーム全体の努力とハードワークに感謝したいと思う。僕たちは前進し続ける」

ランド・ノリス

「今日は満足している。スタートからフニッシュまで長いレースで、2回の赤旗があったけど、これ以上のことは求められなかったと思う。他人のミスの恩恵を受けたと思うけど、これ以上を引き出すペースがなかった。僕より先にフィニッシュしたみんなは僕よりずっと速かったから、僕より先にいる資格があった。だから僕たちのパフォーマンスには満足している。マシンはまだドライブするのがトリッキーだから、自信を持つことに苦しんでいる。次回に向けてやるべき仕事がたくさんあるけど、僕としてはこれ以上良いレースはできなかったと思う。最後に、この前半戦でハードワークを重ねてくれたチームに感謝したい。サーキットにいるチームとファクトリーにいるスタッフみんなにとって簡単な道のりではなかったけど、みんなのサポートは信じられないほど素晴らしかったよ」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「初めに、今日最も重要だったことはカルロスとクラッシュに関わった全員が無事だったことだ。それからは――何回再開したことか! 素晴らしいスタートの後、カルロスはトラフィックの中で不運にもスピンしてしまい、それからセーフティカー後のリスタートで混乱の被害者となった。彼にとってはイライラの募る1日だ。ランドは良い1日だった。彼は長くチャレンジングなレースで常に落ち着いていた。彼とチームは全体を通して良いパフォーマンスを見せた。コンストラクターズ選手権の主なライバルたちと比べて、今週末は本当にパフォーマンスに苦しんだが、今日のレースの最終結果にはとても満足している。貴重な8ポイントを持ち帰ることができた。11週間で9戦というのは、F1が今まで開催した中で最も過酷なスケジュールだった。われわれのチームは、このコースに来ている人々とホームのファクトリーにいる両方がその挑戦に素晴らしい対応を見せた。これからホームに戻り、全員に少し休息を取ってもらいたい。この後はよりノーマルなスケジュールに戻るのを楽しみにしている」

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