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新パーツのテストに励んだマクラーレン

Me / Jim
2020年8月1日 « ボッタス、コンディション変化への対応がカギ | 苦戦を覚悟も進歩を実感するウィリアムズ »
© Clive Mason - Formula 1/Formula 1 via Getty Images
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31日(金)に幕を開けたシーズン第4戦イギリスGP初日、マクラーレンのカルロス・サインツは2回目のフリー走行で6番手につけ、ランド・ノリスは11番手だった。

初回セッションはサインツとノリスが12番手と13番手に並んでいる。

カルロス・サインツ

「張り詰めた金曜日で、新しいアップグレードをテストし、路面コンディションに適応しなければいけなかった。FP1からFP2にかけて風が強まり、気温が大きく上昇した。それによって路面がタイヤにトリッキーになり、ドライビングが難しくなった。FP1からFP2にかけて改善できたし、ポジティブな初日だったと思うよ。でもクルマのフィーリングはまだ完全じゃない。僕らのラップタイムはコンペティティブだけど、赤旗につかまっていたクルマもいたから、本当の位置は明日にならないと分からないだろうね。楽しみにしている!」

ランド・ノリス

「走行プランの大部分をやり遂げ、まずまずの1日だった。唯一困難だったのはFP2だ。終盤にちょっとしたセットバックがあって、燃料を多く積んでのラップが2、3周しかできなかったのには少しイライラした。その他はアップグレードを全部試し、今週末のクルマの変更も試して、今あるものについて理解を深めることができた。全体としては、風がクルマに大きく影響していて難しい1日だった。トリッキーな状況だったけど、それ以外は必要なことが全部できたという意味でポジティブだった」

アンドレア・ステラ(レーシングディレクター)

「シルバーストーンでのダブルヘッダーの幕開けとなる今回の金曜日は忙しいプログラムに取り組み、いくつか空力アップグレードを確認した。幸い、ドライ(路面)に恵まれ、いくつかマイナーなボディワークのダメージがなければ、特に目立った問題はなく、予定していたプログラムをすべて完了できていただろう。新パーツが機能しているのは確認できたし、これらのパーツをデザインし、製造するために努力してくれたチーム全体に感謝したい。マシンを改善しようと一貫して努力を続けている。中団グループは明らかに非常にタイトなので、それがかなり重要だ。今日は風が強くてトリッキーだった。他のみんなと同じように、このコンディションのせいでマシンの力を最大に引き出すのが難しかった。残りの週末はもう少し涼しくなると予想している。あらゆるコンディションに対応できるように備えておかねばならず、日曜日にしっかりとポイントを勝ち取れるよう最大のチャンスを得るためにも、今回もQ3のポジションを争うことができればと願っている」

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