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背中の痛みで本調子ではないノリス

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2020年7月11日 « タイヤは予想通りのパフォーマンスとピレリ | パフォーマンスに自信を持つペレス »
© Mark Thompson/Getty Images
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今週末のシュタイアーマルクGPのプラクティスは背中の痛みのために制限されてしまっているとランド・ノリスが語った。高速コーナーを走る時に鋭い痛みが走るという。

ノリスは先週末のオーストリアGPでF1の初表彰台を獲得したばかりだ。今週末のレースも同じレッドブル・リンクで行われる。

初日のプラクティスで彼はすでに、イエローフラッグ中にオーバーテイクしたとして3グリッドの降格ペナルティが決まっているが、ノリスはしばらく前から背中の痛みに苦しんでいることを打ち明けた。

「何かの身体的問題があって、このところ苦しんでいるんだ」とノリスは述べた。「何なのか分からないけど、かなり痛くて、明日いいコンディションで戦えるようにするために予定していた周回をかなり減らさないといけなかった」

「先週末の流れからすると、理想的じゃないね。最高の状態、週末のスタートじゃないけど、取り戻すためのいい計画がある」

レッドブル・リンクのレイアウトが状況を余計に厳しくしているとノリスは言う。

「今は問題ないし歩き回っても平気。でもドライビングの時だけすごく痛むんだ。特に高速コーナーとブレーキングしている時」

「だから僕の専門医に相談して、いろいろ原因を探ってくれたんだけど、はっきりこれだと指摘できるようなものでもないからね。鎮痛剤とかあれこれ試した。でも今日はちょっと影響が出ていたよ」

「すごくイライラする。クルマをプッシュする自信も感じられなかったから、どうにかして治して、次までには備えておきたい」

降格ペナルティについては全て自分の責任だとノリスは認めた。

「あれははっきり言って僕のミス。僕はプッシュラップの最中で、前の2人はアウトラップかクールラップだったんだ」

「イエローフラッグでは減速すべきだからそうしたけど、そのまま2人の横を通り過ぎてしまった。それは僕のミス。おばかさんだよね」

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