McLaren

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10日(金)に実施されたシーズン第2戦シュタイアーマルクGP初回セッションで黄旗が振られている間にオーバーテイクしたとして、マクラーレンのランド・ノリスに3グリッド降格ペナルティが科せられた。

先週末の開幕戦オーストリアGPでF1キャリア初の表彰台に上ったばかりのノリスだが、金曜フリー走行1回目にターン5で黄旗が掲示されているにもかかわらず、アルファ・タウリのピエール・ガスリーを追い抜いてしまった。黄旗はコース上でインシデントが発生していることをドライバーに警告するために振られ、走行中のマシンはペースダウンが求められ、オーバーテイクはできない決まりだ。

フリー走行中の出来事とはいえ、その他のセッションでの違反と同等に扱われるため、ノリスは決勝レースで土曜日の予選順位から3グリッド後退したスターティングポジションにつくことになる。

スチュワードは声明で「カーナンバー4のドライバー(ノリス)およびチーム代表者から聴取し、映像証拠を確認した。黄色のライトパネルははっきりと視認でき、黄旗も振られていたにもかかわらず、オンボード映像はカーナンバー4のドライバーがカーナンバー10(ガスリー)を追い抜いたことを明白に映し出している」と説明。

先週末にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が予選で同様の行為を問われて3グリッド降格ペナルティを受けており、ターン4で黄旗が振られていたにもかかわらず、最速タイムを刻んでいた。

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