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サインツとノリス、レース復帰に向けてF3マシンでテスト

M.S.
2020年6月19日 « ルクレールが早朝のマラネロ市街地を新車でドライブ | メルセデス、開幕戦でアップグレードを予定 »
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マクラーレンのカルロス・サインツとランド・ノリスがF1レースの復帰に向け、18日(木)にシルバーストーン・サーキットでF3のマシンを用いたテストを行った。

新型コロナウイルスのパンデミックによって開幕が4カ月遅れた2020年シーズンは、7月5日(日)決勝のオーストリアGPでスタートする。これまでにメルセデス、ルノー、レーシング・ポイントがそれぞれテスト走行を実施しており、マクラーレンが4チーム目となった。

マクラーレンには走行可能な旧型マシンがなかったため、イギリスのF3チームであるカーリンと連携してドライバーたちにF3マシンを用意している。ノリスはヨーロッパF3シリーズとF2でカーリンと2シーズンを共に過ごした後、2019年にマクラーレンの一員としてF1にステップアップした。

今回のテストはほとんどがウエットコンディションで行われている。

「マシンに乗って何周か走行。ここシルバーストーンはまだ雨だけど、コース上での時間を最大限に活用中!」

チームはいわゆる"ニューノーマル"のあり方として、マスクを着用しているノリスとサインツの写真を投稿している。

「ザ・ニューノーマル」

これから始まるF1レースには、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための安全手順が導入される。メルセデスとルノーは過去2週間の間に2018年型マシンを用いて行ったプライベートテストで、これらの手続きをすでに試行していた。

2020年型マシンを初めてコース上に戻したのは、水曜日にテストを実施したレーシング・ポイントだった。チームは8月にイギリスGPとF1の70周年記念GPを開催するシルバーストーン・サーキットで、ランス・ストロールと共にフィルミングデーを実行した。木曜日の現地午前には、フェラーリのシャルル・ルクレールがチームのファクトリーからフィオラノのテストサーキットへ向かうプロモーション走行としてマラネロの市街地を2020年型フェラーリマシンで走行している。

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