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マクラーレンのステラがレーシングディレクターに昇進

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2020年1月3日 « クビサがアルファロメオ・レーシング入り | 2020年F1世界選手権 主要日程 »
© Mark Sutton/Sutton Images
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マクラーレンがフェルナンド・アロンソの元レースエンジニア、アンドレア・ステラをレーシングディレクターに昇進させ、チーム代表アンドレアス・ザイドルの直属として働かせることを決めた。

ザイドルは昨年にチーム入りして以来、3頭体制のマネジメントチームを作り上げてきた。これまでパフォーマンスディレクターだったステラは今後、昨年トロ・ロッソからやってきたテクニカルディレクターのジェームス・キー、そしてプロダクションディレクターのピアズ・シンと並んで仕事をすることになる。この新構造によってチーム内の指揮命令系統と執行責任の改善が期待される。

ザイドルは世界耐久選手権(WEC)で圧倒的強さを見せたポルシェの元監督という大きな実績を引っ提げてマクラーレンにやってきた。

CEOのザク・ブラウンは先頭への返り咲きという使命をザイドルに課しており、その1年目のシーズンでチームは中団の中でベスト・オブ・ザ・レストにあたるランキング4位でフィニッシュした。Hondaとの契約を打ち切ってから2年が経過した。

2012年を最後にマクラーレンにはF1レースでの勝利がなく、2014年のオーストラリアGPでケビン・マグヌッセンとジェンソン・バトンが2位と3位でフィニッシュしてからは一度も表彰台に上がっていない。

今年はルノーパワーで3年目のシーズンを迎えることになるが、2021年からは最後にタイトルを獲得した当時に使っていたメルセデスエンジンに立ち戻ることがすでに発表されている。

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