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前戦の不調から巻き返したマクラーレン

Nobu / Jim
2019年11月4日 « ピットスタートから1点をもぎ取ったペレス | ガスリーは接触のダメージでリタイア »
© Dan Istitene/Getty Images
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3日(日)、シーズン第19戦US GP決勝レースに挑んだマクラーレンのランド・ノリスとカルロス・サインツは7位と8位でゴールし、2人のポジションこそ入れ替わったもののスタートと同じ位置でチェッカーフラッグを受けた。

カルロス・サインツ

「チームでいい仕事ができた日だった。2台ともポイントが取れたし、合計10ポイントを手に入れたから、みんなにおめでとうと言いたい。僕個人としては、もっといい結果を出せたかもしれないけど、スタートのターン1で誰かに当てられたせいで僕のレースは妥協を強いられた。ハードタイヤに履き替えて1ストップ戦略を取ったことで、とても長い第2スティントを走ることになった。しっかりしたペースで、重要な8位を確保することができた。全体的にはポジティブな週末で、さらなる結果を求めてブラジルに向かうよ」

ランド・ノリス

「チームにとっても自分にとってもいいレースだった! スタートの蹴り出しがとてもうまくいって、コーナーをいくつか通過したときには5番手に上がっていた。この点ではいい仕事ができたし、それが僕たちの強みでもある。レースの残り、特にソフトの第1スティントはタフだった。ある程度予想はしていたけど、ダニエル(リカルド/ルノー)と比べてあのタイヤで戦うのは大変だった。それからハードを履いたスティントを走り、ピットアウト後はダニエルに迫った。タイヤのケアに努めた。彼はそんなにプッシュしていなかったから、彼のミスを誘ってパスできるかどうか、僕はプッシュしにいった。しかし彼はミスしなかったし、ただペースをコントロールしているだけだった。それからピットインしてミディアムに履き替え、2ストップ戦略にした。これはすごくうまくいってくれた。少なくとも第3スティントはいくつかオーバーテイクができて楽しいレースだった。ファクトリーとサーキットにいるみんなのハードワークに感謝したい」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「先週末のメキシコでは精彩を欠き、ここで巻き返す必要があったので、コンストラクターズ選手権4位のバトルに重要となる10点を追加できてよかった。メカニックから、現場と拠点のエンジニアリングチーム、週末を通して非常に強力なパフォーマンスを発揮してくれたドライバーにいたるまで、今日はチームワークが全体的なパフォーマンスのカギを握ったと思っている。2週間のフライアウェー戦を終えて家に戻れるのはうれしいものだ。エネルギーを充電して、ブラジルとアブダビでシーズンを力強く締めくくれるようにしたい。最後に、ルイス・ハミルトンを祝したい。6度のドライバーズ世界選手権制覇はすさまじい偉業だ」

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