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  • イタリアGP - マクラーレン - 決勝

苦しい中でも1点をもぎとったノリス

Nobu / Me
2019年9月9日 « フェラーリとメルセデスで分かれたタイヤ戦略 | レッドブル、フェルスタッペンが後方スタートもW入賞 »
© Charles Coates/Getty Images
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8日(日)、シーズン第14戦イタリアGP決勝レースでマクラーレンのランド・ノリスが10位入賞を果たすも、トップ10スタートだったカルロス・サインツはタイヤ交換のトラブルでリタイアを喫した。

カルロス・サインツ

「こんなふうに今日を終えるのは残念だ。チーム全体として、どうすればもっとうまくピットストップができたのか分析する必要があるのは間違いない。でも正直なところ、今年のピットストップはすごいよ。彼らはピットウオールでも、ピットボックスの中でも素晴らしい仕事をしている。だから心配することはない。前向きに行こう。6位の可能性を失ったけど、今年はいい戦略といいピットストップでより多くのものを得ている。分析してより強くなって戻ってこよう」

ランド・ノリス

「まずまずのレースだった。スタートの位置を考えると1ポイントで問題ないけど、もうちょっとという欲もあるよね。ついていないこともあった。ピットインしてペレス(レーシング・ポイント)をアンダーカットした。ただ、VSCが出て、彼は運良く前に残り続けて7位でフィニッシュした。彼らの方がいいペースだったから、僕たちが確実にあの位置でフィニッシュできたとは思っていない。でもVSCが出ていなかったら僕たちももっといい位置でゴールできたかも。最終的には、僕たちのペースが良かったとは思わないけど、何とか耐えてレースを完走してポイントも取れた。先週のベルギーの後だけに、これはいいことだよ」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「われわれにとっては残念なレースだ。たった1ポイントしか持ち帰れないとは、そんな計画ではなかったのに。カルロスの側は全てが問題なく進んでおり、6位フィニッシュが見えていたのだが、ピットストップで右フロントのホイールに問題が起き、マシンを止めることになってしまった。ランドのイタリアGPはわれわれが期待できる最善の形で進行した。彼は非常に良いレースを見せてポジションを上げ、16番手からスタートして10位でフィニッシュしている。この2戦は厳しかった。われわれはうちょうど良いダウンフォースパッケージを持ち合わせていないが、チームは手持ちのツールでとても熱心に努力し、どちらのイベントでもわれわれは十分なポイントを獲得した。これから本部に帰り、問題点を見直し、再結集した上で、夏休み前の調子を取り戻せるようにこの先のレースに集中することが重要だ」

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