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ノリスのトラブルはオイル漏れ

Me / Jim
2019年9月7日 « 正確な位置はまだ分からないとライコネン | ルクレール、レースペースは「まだスパほどじゃない」 »
© Lars Baron/Getty Images
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6日(金)に実施されたシーズン第14戦イタリアGP初日2回目のフリー走行でマクラーレンのカルロス・サインツは12番手、フロア交換のため序盤の走行がかなわなかったランド・ノリスは18番手にとどまった。

初回セッションはほぼウエットコンディションだったが、終盤にドライタイヤを試したマクラーレン勢はサインツが2番手、ノリスが3番手につけている。

カルロス・サインツ

「ウエットでもスリックでも期待できるペースがあって、ポジティブな金曜日だった。僕らはFP2でソフトコンパウンドを使わなかったから、自分たちの位置についてはあまり確信がない。明日、どこに食い込めるか見てみよう。クルマの挙動はそこそこ良かったし、スタートのベースラインには満足している。改善できるマージンは常にあるから、今夜はそれに取り組むよ」

ランド・ノリス

「ちょっとまとまりのない1日。FP1は悪くなかった。路面は乾いていくところで、ちゃんとしたテストができる感じじゃなかった。どんどんドライになっていっていた。でもクルマの感触は良かったよ。気持ち良く走れたし、少しだけやったウエットでの走行もかなり満足できた。P2は当然ながら予定通りじゃなかった。最初に1周したらオイル漏れがあって、それを修理しなきゃならなかったから、結局最後の20分かそこらしかコースに出られなかったんだ。その時間はただ通常の状態を取り戻すために使った。僕にとって今日初めてのドライでのラップだったから、プッシュしてクルマの限界を感じたかったけど、同時にブレーキングする場所等を探っている状態でもあったんだ。だから、全体的にまとまりはなかったけど、生産的な仕事は多少できた」

アンドレア・ステラ(パフォーマンスディレクター)

「この天候や赤旗があったにもかかわらず、FP1は実際のところかなり有益だった。われわれはウエット、インター(インターミディエイト)、ドライのタイヤを使い、それぞれから学んでいる。レースも不安定な天気になると予想しているので、これが日曜日に関連してくるかもしれない。FP2はもっぱらドライタイヤを履いたものの、時折、小雨がパラついたため、そのタイミングのラップタイムは完全な状態を示していない。ランドはリークがあったため、それを調査しなければならず、中断のFP2となった。セッション終盤にコースに出た時間をロングランに使うことにした。彼はPU(パワーユニット)のペナルティを受けるため、レーストリムのマシンに仕上げることが何より重要だったからだ。全体として、マシンはベルギーよりも若干挙動が良くなっているようだ。もう少し温かい気候になると思われる明日を見てみる。Q3のポジションを争えるだけの好パフォーマンスを発揮できるよう願っている」

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