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サインツ、赤旗でアタックできず

Nobu / Me
2019年9月1日 « 初日から大きく前進したハースF1 | F2レースで大クラッシュ、ユベールが事故死 »
© Dan Istitene/Getty Images
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31日(土)、シーズン第13戦ベルギーGP予選でマクラーレンのランド・ノリスは12番手、カルロス・サインツは17番手でQ1敗退を喫した。

サインツはエンジン交換に伴うペナルティで5グリッド降格となるが、3人のドライバーがサインツ以上のグリッド降格処分を科せられているため、スタート位置は予選順位と同じ17番手になる見込み。

土曜フリー走行はサインツとノリスが14番手と15番手に並んでいる。

カルロス・サインツ

「残念な日だ。土曜日にまた旗が出たので、僕たちのペースを見せるチャンスがなくなった。Q1の最後でも間違いなくポケットにはタイムが残っていた。ユーズドタイヤで最初のアタックをして、タイヤを新品に変えてエンジンモードを最後の2回目用に変更したところで、赤旗が出て中止せざるを得なかった。エンジンペナルティのこともあってイライラする日だったけど、僕にできることは何もない。前向きに考えて明日のレースに完全に集中したい。いつも通り、チェッカーフラッグまで戦い抜くよ」

ランド・ノリス

「この予選では、自分のパフォーマンスとチームとしてできたことに満足している。昨日から今日にかけてクルマの方向性を見つけるのに少し苦戦していた。FP3から予選を迎える時に一歩前進することができたと思う。どういう展開になるか予測するのは難しかったけど、これまではみんなよりも後ろにいたから、予選では最も競争力があったみたいだ。確かに一歩進んだけど、Q3進出には十分ではなかった。だから自分のラップや全体の流れには満足しているけど、明日のグリッドポジションという意味では、それほどいいわけではない」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「パッケージからパフォーマンスを引き出すことに苦戦しており、プラクティスセッションを通して前進ができなかった。そのため、予選がQ3圏外だったことは意外ではない。カルロスは赤旗のタイミングが不運で、Q2を狙った2度目のアタックができなかった。ここからは焦点をレース準備に合わせることになり、明日は難しいレースを予想している。それでもわれわれは戦うためにここにいるのだし、各車に複数のグリッドペナルティが科されることから、ポイントを狙えるポジションに戻れるかもしれない」

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