McLaren

/ News

  • マクラーレン

マクラーレン、2020年にインディにフル参戦

Jim
2019年8月9日 « メキシコGPが新たに3年契約を締結 | チャドウィックが初代Wシリーズ王者に »
© McLaren
拡大

マクラーレン・レーシングは9日(金)、アロー・シュミット・ピーターソン・モータースポーツ(アローSPM)およびシボレーと戦略的パートナーシップを結び、2020年にインディカー・シリーズにフル参戦することを発表した。

1979年を最後にフル参戦から遠ざかっていたマクラーレンは2020年NTTインディカー・シリーズにシボレーエンジンを搭載し、アロー・マクラーレン・レーシングSPと名称を改め、2台のマシンで参戦するとのこと。

マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランがインディカープログラムを率い、アロー・マクラーレン・レーシングSPにも関わっていく。

CEOのザク・ブラウンは「マクラーレンのレーシング活動初期からインディカーはマクラーレンの一部だった。今のインディカー・シリーズは北米におけるわれわれのブランド成長を継続させる商業的なプラットフォームだけでなく、国際的なモータースポーツのベストチームが参戦する競争の激しい場所でもある」とコメントしている。

「このチームはマクラーレンのインディカー復帰にあたり、戦略的なパートナーとして適切なシナジーをもたらしてくれる。共通する野心を達成するために、お互いに助け合っていけると信じている。サム・シュミットおよびリック・ピーターソンは堅実な基盤を築いており、チームを次なるレベルへと導くためにともに働けることを楽しみにしている」

「エンジンパートナーとしてシボレーと長くにわたる親和性を継続できること、F1およびインディカーを通してアロー・エレクトロニクスとの関係を拡大できることを本当にうれしく思う。マクラーレンとシボレーは北米で特別な歴史を有しており、インディカーに再びフル参戦するわれわれの一員にぴったりだ」

「われわれはインディカーをはじめ、コンペティター、ファン、そして目の前にそびえる課題に対して完全なる尊敬の念を抱いて挑戦する。われわれのコアな部分に関して言えば、マクラーレンにいるわれわれはレーサーであり、自分たちの腕が試されるコンペティションがあればどこであろうとわれわれはレースする。NTTインディカー・シリーズはそういったチャレンジをもたらしてくれる」

© ESPN Sports Media Ltd.