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マクラーレン、来季もサインツ&ノリス続投

Jim
2019年7月10日 « 「プーチンの盾になる」とエクレストン | シルバーストーンが次の5年の新契約を確保 »
© Charles Coates/Getty Images
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マクラーレンは今年、印象的なスタートを切ったカルロス・サインツとランド・ノリスのコンビが来年も続投すると発表した。

19歳のノリスは2017年に開発ドライバーとしてマクラーレンに加わり、ジュニアキャリアの活躍が認められて今季からF1に昇格。一方、複数年契約を締結してルノーから移籍したサインツはマクラーレンの中団グループ脱出に向けてチームを支えている。

数年の苦戦を経て、マクラーレンは2019年シーズン開幕からその進歩を示しており、コンストラクターズ選手権4位の座を確実にしつつある。

チームはイギリスGPを控えた9日(火)、『Twitter(ツイッター)』公式アカウントを通じて2人の残留を発表した。

チームCEOのザク・ブラウンは「チームのホームレースである今週末のイギリスGPを前に2020年のドライバーラインアップを発表でき、うれしく思う。カルロスもランドもレーサーとして自らの力を証明しており、われわれの復活に向けた道のりになくてはならない存在だ。2人とも、コース上でもファクトリーに戻っても、ポジティブなモメンタムやチーム内のモラルに対する貢献が素晴らしい」とコメントした。

また、チームを率いるアンドレアス・ザイドルは次のように話している。

「今日の発表により、チームは継続して前進をプッシュしていける。カルロスとランドのパフォーマンスはチームの進歩において重要な存在だ」

「彼らのフィードバックによってエンジニアたちがMCL34を、そしてこの先のMCL35の開発を進められている。カルロスがその経験を生かしてマシン開発に重要な役割を担う一方で、ランドは信じられないほどの素早さでF1に求められるスピードを身に着け、週末ごとに自信を高めている」

「マクラーレンのチーム全体にとって喜ばしいニュースであり、ともにパートナーシップを継続していくことを楽しみにしている」

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