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「ペースは有望」も慎重さを保つノリス

Jim
2019年6月22日 « ベッテル、新パーツはさらなる作業が必要 | マシンバランスを改善したいとラッセル »
© Mark Thompson/Getty Images
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21日(金)、シーズン第8戦フランスGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのランド・ノリスが5番手に食い込み、カルロス・サインツも8番手で初日を締めくくっている。

初回セッションはノリスが7番手、サインツが8番手に並んだ。

カルロス・サインツ

「たくさんのテストに取り組み、全体的におもしろい1日だった。最初の疑問は今日のタイヤパフォーマンスだったと思う。他のレースとはかなり違っていて、3種類のどれもまったく別の感触だった。今日は実験的なものもテストしていて、常に完璧に機能するわけではないけれど、それでも8番手だったから、明日に向けた僕らのポテンシャルを示していると思う。他のマシンと比べて大きく異なるセットアップで走行したから、今後に向けて貴重なデータを大量に集められた。明日はもっとノーマルなセッティングに戻す予定だし、今日、ランドのマシンで学んだことを生かしていくつもり。できればチームにとって強力な予選にしたいね」

ランド・ノリス

「良い1日だったし、正直、僕にとってはカナダよりもはるかに良い週末のスタートになったと思う。クールなコースだよね。ブレーキを激しく踏まないといけないターン11が最高だ。ポジション的にはかなり有望だけど、カナダでは金曜日にかなり速かったのに、速さはありながらも残りの週末は少し後退してしまったから、慎重にならないと。今日はいろんなことを試したから、明日にはマシンにそれらすべてをまとめて投入してポジティブな1日になることを願っている。チームとして、良い仕事ができたと思うし、ペースは有望そうだから、もう少しマシンを改善できれば良い予選になるんじゃないかな。いろいろと改善していくし、とにかくプッシュし続けないといけない」

アンドレア・ステラ(パフォーマンスディレクター)

「大量のマシンパーツのテストやセットアップオプションの確認など今日は忙しいセッションだった。暑くて風が強かったので、それらのコンディションに順応し、マシンセットアップをまとめ、タイヤの挙動を理解するために多くの周回を走破できたのは良かった。全体としてはまずまずの金曜日だが、すでに今季の土曜日と日曜日に多く目にしてきたように、コンペティションはさらにタイトになってきている。つまり、接戦の予選とレースになることは分かっているので、そこに向けてできるだけベストな状態に仕上げられるよう取り組み続けるつもりだ」

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