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そろってQ3進出もサインツは3グリッド降格

Me / Jim
2019年6月9日 « 全力を尽くしたハミルトン、「がっかりしていない」 | フェルスタッペンは赤旗の影響でQ2敗退 »
© Dan Istitene/Getty Images
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8日(土)に実施されたシーズン第7戦カナダGP予選でマクラーレンのランド・ノリスとカルロス・サインツはそろってQ3に進み、8番手と9番手につけた。

ただ、サインツはアレキサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)の走行を妨害したとして3グリッド降格処分を受けたため、スタート位置は12番手に後退する。

土曜フリー走行でもノリスが8番手に食い込み、サインツは13番手のタイムを残している。

カルロス・サインツ

「全体として2台ともQ3に行けたことには満足できる。それが週末のターゲットの1つだったんだ。でも、僕はQ3の最後のランでミスしてしまい、今日の僕らにふさわしいラップをまとめ切れなかった。それは残念だし、チームに申し訳ないよ。できるだけ上にクルマを持っていきたかったんだけど、コースの限界を攻めているとこういうことは起こるものだ。明日はペナルティのために自分たちの望んでいない位置からのスタートになるのはがっかりだけど、上昇のチャンスはあると思っているし、ポイントを取る自信はある。ペースは期待できるから明日が楽しみだ。このコースは好きだし、どんなチャンスもつかめるように準備を整えておく」

ランド・ノリス

「昨日と比べて完璧な方向転換ができて、最終的にいい予選リザルトが得られた。今日は改善できたけど、本当はもっとうまくやれたはずだ。Q3の最後はいいラップじゃなかった。それでも8番手はうれしいリザルトだし、明日はいいスターティングポジションに着ける。ここは楽しいけどトリッキーなコースで、ラップのたびに自信がついた。昨日はカルロスより大きく遅れていたから今日はかなり満足だ。僕はどうしても流れを変える必要があって、FP3ではペースを取り戻した。ルノー勢が予選で速かったから、これ以上はあまりできなかったと思う」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「2台そろってQ3に返り咲き、8番手と9番手につけられたことはうれしい。昨夜に変更を施し、FP3でその変更がポジティブであることを確認できたが、予選が接戦になることは明らかだったし、実際にそうなった。他のマシンがコースを飛び出したり、黄旗や赤旗も振られたりと、さまざまなことが起きたが、その中でチームとドライバーはしっかりと予選に取り組んでいる。今年のこれまでの予選セッションと異なり、今日は走るたびにマシンのパフォーマンスをさらに引き出し続けられずに苦戦した。Q2終盤は2台ともQ3に進めるかどうか、ギリギリのところにいたと言うのが正しいが、赤旗がわれわれに影響を及ぼさなかったのは間違いない。残念ながら、カルロスは3グリッド降格処分を受けるものの、スタート位置に加えて、金曜日に取り組んだロングランが励みになるものだったことを考えると、明日はいくらかポイントを争えるはずだ。ここからは非常にエキサイティングな戦いが予想されるレースの準備に焦点を切り替えていく」

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