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  • モナコGP - マクラーレン - 決勝

1周目の2台抜きは「僕のベスト」とサインツ

Nobu / Me
2019年5月27日 « レーシング・ポイント、ベストを尽くして完走を果たす | W入賞を果たしたトロ・ロッソ »
© Eric Alonso/MB Media/Getty Images
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26日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだマクラーレンのカルロス・サインツが6位入賞を果たし、ランド・ノリスは11位で惜しくもポイントを逃した。

カルロス・サインツ

「やったぜ! 今日の6位は本当にすごい結果だし、それに3戦連続でポイントフィニッシュだ。ターン3でトロ・ロッソ2台をアウトからパスしたオープニングラップは素晴らしかった。間違いなく僕のベストオーバーテイクの1つさ! その後もセーフティカー中にステイアウトするようピットがいい指示をしてくれて、6番手を確保できるように良いラップも走った。メカニックたちがまたしても速いピットストップをしてくれたし、クビアトのピットインからポジションを守る素晴らしいラップができた。あとはタイヤを管理してフィニッシュするだけだった。今回も僕たちにはあまり適していないコースだったけど重要なポイントが取れた。これからもプッシュし続ける必要はあるけど、今日はチームのみんなを祝福したい」

ランド・ノリス

「長いレースで、これ以上できることはなかった。オープニングラップでは2台が僕をパスしていったけど、2人ともパンクしたので自分にはあまり影響はなかった。そこからは割と単調なレースだった。レース中盤はタイヤを管理する必要があり、自分のペースは制限されたけど、カルロスの助けにはなった。最終的にはチームにとっていい結果で終わったから、それはいいことだね。ポイントを取れたかもしれないし、僕にとっては最高と言えないかもしれないけど、僕はそれでもハッピーだよ」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「クリーンで上手なレースをしてくれたチーム全体に感謝したい。このリザルトはコンストラクターズ選手権での4位の座を強化するものであり、コースサイドとファクトリーの皆のハードワークに対する良い報酬だ。カルロスは最初のラップでポジションを上げ、セーフティカー中にステイアウトするという戦略チームの正しい判断によってさらに2つポジションを上げた。これに加えて、全チーム中最速のピットレーンタイムを記録したこと、カルロスが優れた走りによってクビアト(トロ・ロッソ)を抑え切ったことなどが全て組み合わさった結果、彼は見事6位を獲得している。ランドは序盤のラップで2つポジションを落とした。その後、彼は長い第1スティントを走り切るためにミディアムコンパウンドタイヤを管理する戦略を実行した。これにより彼自身のレースは妥協を強いられたが、その代わりにカルロスのレースを助けることになった。皆の焦点は一心にカナダに向けられている。ランドはモナコGPデビュー戦であと1つポイントに届かなかったが、そこでの狙いは2台そろってポイント圏内に入ることだ」

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