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流れを変えられたと喜ぶサインツ

Nobu / Me
2019年5月26日 « トップ10スタートをW入賞につなげたいトロ・ロッソ | ピレリ、1ストップレースを予想 »
© Dan Istitene/Getty Images
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25日(土)にモンテカルロ市街地サーキットで実施されたシーズン第6戦モナコGP予選で、マクラーレンのカルロス・サインツがQ3に進んで9番手、ランド・ノリスはわずかな差でQ2敗退となったものの、12番手につけている。

土曜フリー走行はサインツとノリスが15番手と16番手に並んだ。

カルロス・サインツ

「今回の予選は大満足だし、Q3に戻れてとてもハッピー! FP1では全く走れず、FP3では正しいセットアップができずに苦しんだから、9番手という結果でこの週末の流れをひっくり返すことができた。なんとかいいラップをまとめることができたし、最後まで順調に改善して、最後の1分11秒4は今日の最大限だと思う。ここの市街地コースで予選を走るはいつも楽しいけど、まだ仕事は終わっていない。予選でいい分析とガレージから完璧な指示をしてくれたチームに感謝したい」

ランド・ノリス

「F1でモナコを走るのが初めてだったことを考えると、全体的にまずまずの予選だったと思う。おそらく方向性を少し間違ってFP3では苦しんだから、クルマを木曜日の状態に戻したんだ。これでクルマがどういうふうに変わるのか少し分からない部分もあったけど、僕は木曜日から考えがあった。最後のアタックラップではターン1で少しミスをしてしまい、それで結果的にQ3に進めなかった。大事な時にまとめられなかったのは僕のミスだ。僕たちは大きく前進している。他のコースと比べて、僕に自信が足りなかったのかもしれない」

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)

「さほど良さそうではなかったFP3からチームとドライバーたちはうまくリカバーした。よくやってくれたよ。FP2からFP3の間に施した変更によって、われわれはどういうわけかライバルたちにペース面で後退してしまった。両ドライバーともグリップとトラクションに苦しみ、マシンのバランスに満足していなかった。だがエンジニアたちは冷静さを保ち、木曜日のセッティングに戻してから、予選の異なる路面コンディション用にマシンをアジャストしてくれた。これで2人のドライバーたちは予選で自信を得られるようになり、プッシュし通せたことで9番手と12番手に入っている。ランドはF1で初めて臨んだモナコの予選で、惜しくも0.1秒強の差でQ3を逃してしまった。これだけ中団がタイトである以上、自然の摂理と言える。カルロスがQ3に進んだのはこれが5回目だ。木曜日にFP1セッションを丸々失っていることを考えると今回のことは実に見事だよ。次はレースの準備に焦点を合わせる。FP2で良いロングランペースがあったので、明日はポイントのために戦えるはずだ」

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