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タイトル争い残留を願うバトン&アロンソ

Kay Tanaka
2010年8月3日 « ペトロフ、ルノー残留の可能性高まる | チャンピオン争いの厳しさを実感するハミルトン »
「必死で働く」と誓ったバトン © Getty Images
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ハンガリーGPで落胆するような結果に終わったことによりドライバーズ選手権で4位に後退したジェンソン・バトン(マクラーレン)。しかし、ディフェンディングチャンピオンの肩書きを来年も保つために、これまで以上にハードワークを重ねると誓っている。

ハンガリーGPの週末を通じてマシンに苦労したバトンは、ここ3戦で2回目となるQ2敗退を味わった。決勝レースではセーフティカー導入の直前に運よくピットストップを行ったことが功を奏し、8位でゴールしている。

「改善するためにも、必死で働くつもりさ」と『The Sun(ザ・サン)』に語るバトンは、「こういったレースの後では、驚くぐらいに落ち込むものさ。すねていたけど、今は気分がよくなったよ。こういう悪い結果で落胆しないとしたら、僕らは何のためにここにいるんだろうか?ってことだからね」とも述べた。

この2戦で最も多くのポイントを手にしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が、ドライバーズ選手権でバトンからわずか6ポイントの位置まで浮上している。しかし、チャンピオンシップリーダーとなっているマーク・ウェバーが駆るレッドブルとのギャップを縮めるために、アロンソはパフォーマンス面の改善を求めているようだ。

「タイトル争いに加わるチャンスを望むんなら、マシンを改善しなきゃいけないのは明確さ。ここ(ハンガリー)ではレッドブルが圧倒的だった。今日のマクラーレンは苦しんだけど、スパやモンツァでは強いだろう。長い直線は彼らのマシンに合っているからね」と話すアロンソは、こう続けている。

「ベルギーGPにはいくらかのアップデートを持ちこむよ。それによって、ギャップを縮められればいいな。すごく厳しい月になった7月を最高の方法で終えられたというのが重要なんだ。休暇がちょうどいいタイミングで訪れてくれた。チャンピオンシップの最後の部分はすごく興味深い。5人のドライバーがわずか20ポイント差以内にいるんだから」

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