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予選までに改善が必要とサインツ

Me / Jim
2019年5月24日 « ハースF1、FP1で発生した不具合は解消 | セットアップの改善を図るレーシング・ポイント »
© Eric Alonso/MB Media/Getty Images
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23日(木)、シーズン第6戦モナコGP初日を迎えたマクラーレンは2回目のフリー走行でランド・ノリスが12番手、カルロス・サインツが13番手のタイムを残した。

初回セッションはノリスが15番手、トラブルでほとんど走れなかったサインツは20番手に終わっている。

カルロス・サインツ

「まあ、明らかに理想的なモナコの木曜日ではなかったね。FP1を丸々失うという形でモナコGPをスタートするなんて誰も望まないはずだ。でも、メカニックたちは本当によく頑張ってバッテリー(ES)パックを交換し、セッションの最後に僕をコースに送り出してくれた。1周だけして全ての感触を確かめることができた。FP2はそれより順調だったけど、僕はライバルたちより30から40周、走行が足りていないし、クルマには改善すべき部分がある。少しずつやっていくことが重要だから、失った時間を取り戻すには賢くやらなければならない。本当に重要なのは予選。それまでにまだ仕事をし、改善する余地はある」

ランド・ノリス

「全体的には悪くなかったけど、パーフェクトではく、少しバタバタしてしまった。FP1ではロックアップしたせいで何周分かダメにしてしまったし、予定していた全ての走行を終えられなかった。でも、セッションを最大限に生かすことはできて、代わりに空力用の走行をした。セッション間にまずまずの改善が見られ、FP2はかなり良くなっていたから、自分たちの成果に満足だよ。でも仕事はまだたくさん残っている。自分たちが中団グループの先頭になるためにはもっとポジティブな改善を確実にしていく必要がある」

ジェームス・キー(テクニカルディレクター)

「このモナコでは予想されていたこととはいえ、波乱の1日だった。2台で新パーツをいくつかトライした。残念ながら、FP1でカルロスはパワートレイン関連のトラブルに見舞われてしまい、走行が制限されてしまった。ランドはF1マシンで初走行だったが、とてもうまく順応している。セッション間に良い作業ができたので、FP2では2台ともバランスの向上に成功した。ランドは縁石からの若干のダメージによって少し中断することがあった。予選Q3進出はかなりタイトになってくるだろう。コンマ数秒か、100分の数秒といったところか。前進を遂げられるように取り組み続ける」

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