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走行短縮も多くを学んだマクラーレン

Jim
2019年5月16日 « 生産的なテストに満足するマグヌッセン | 長期的な空力開発を進めたレーシング・ポイント »
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バルセロナテスト最終日を迎えた15日(水)、マクラーレンはテスト兼開発ドライバーのセルジオ・セッテ・カマラとオリバー・ターベイが作業を分担した。

ターベイは52周を走って自己ベストタイムが11番手に入るも、セッテ・カマラはトラブルに見舞われて19周の走行にとどまった。

セルジオ・セッテ・カマラ

「今日、マクラーレンのF1マシンをドライブするなんて僕にとっては最高のチャンスだった。いくつか新しい手順を学べたし、マシンの感触をつかんだり、何度かフライングラップを走ったりもできた。走行が短縮されてしまったのは残念だけど、僕としてはたくさんのことを学んだし、こういうマシンをドライブするチャンスを持てたことが本当にうれしい。経験を積ませてくれたマクラーレンのみんなに感謝している。将来また、繰り返せることを願っている」

オリバー・ターベイ

「今年の初走行としてマシンに戻ってこられたのは最高だ。チームと取り組んできたすべてのシミュレーター作業を経て、実際のマシンの感触をつかんで、現場のレースエンジニアにフィードバックを返せたことがうれしかった。シミュレーターとの相関関係にも役立つし、ファクトリーに帰ったら早速取り掛かるよ。今回のテストは残りのシーズンに向けて役立つものだし、僕たちは引き続きMCL34の開発に努める」

アンドレア・ステラ(パフォーマンスディレクター)

「オリバーとセルジオがステアリングを握った今日もまた有益なテスト日だった。2人ともマシンにとても素早く順応し、マシンの挙動についていくつか興味深いフィードバックをもたらしつつ、われわれのテストプログラム完了を手助けしようと素晴らしい仕事をしてくれた。今日のプログラムもマシンの空力データ収集とこの先のレースに向けた準備としてセットアップアイテムを試すことに専念した。今日の走行は現在調査中のマシントラブルの影響で予定していたよりもわずかに早く終了したものの、スムーズな2日間だったと思っている」

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