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今季初のダブルポイントを喜ぶマクラーレン

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2019年4月29日 « W入賞を果たしたレーシング・ポイント | 入賞にあと一歩届かなかったアルボン »
© Resul Rehimov/Anadolu Agency/Getty Images
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シーズン第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースが開催された28日(日)、マクラーレンのカルロス・サインツとランド・ノリスが7位と8位でゴールし、ダブル入賞を達成した。

カルロス・サインツ

「昨日はあのイエローフラッグに前進を阻まれてしまったけど、今日は十分なポイントを取れてハッピーだ。クリーンなレースができれば時間の問題だと思っていたよ。今日の僕らはレース全体を通して堅実なペースを見せていた。今年初めてのダブルポイントフィニッシュ、チームのみんなを祝福したい。みんなの素晴らしい努力のおかげだ。それでも僕らはプッシュを続けなければいけない。大志を持ち、もっと上を狙わなきゃ! 僕のホームグランプリを前にいいブーストになった」

ランド・ノリス

「全体的にチームとしていいレースだった。今年初めてのダブルポイントフィニッシュはいいことだよ。レース全体を通して調子は良かった。僕のスタートは今年一番だったかもしれないし、ミスもしなかった。最初のスティントでは少し早くタイヤがなくなってしまったから、急いでミディアムに交換して、中間スティントは良かった。それから僕らはバーチャルセーフティカーの後でソフトを試すことにしたんだ。もう一方のミディアムはまだ摩耗はしていなかったけど、かなり周回した後だったから、すぐにスイッチを入れるのが難しいんじゃないかと考えたんだ。でも意外と問題なかったようで、その判断は間違っていた。もう少し気温が低かったらうまくいったかもしれないけど、そうじゃなかったから、そこに関しては少し振り返らないといけないね。レースではよくあることさ! 全体的にいい週末だったよ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「2台そろってのポイント獲得は素晴らしい結果だ。もしかすると外から見れば、シンプルなレースに思えたかもしれないが、実際はそんなことはまったくない。うちのマシンは好ペースを有していたものの、タイヤマネジメントに関してはレースを通して極めて慎重にならなければならなかったのだ。"フリー"ピットストップができたので、バーチャルセーフティカー中にランドをピットに呼ぶと同時にコンサバかつアグレッシブな戦略を取ることにした。その点で、チームとしてあらゆる戦略を網羅できたと思っている。ミスのない完璧なレースを戦ったランドとカルロスをたたえたい。複雑なレースを完璧に実行した戦略チームにはおめでとうと言いたい。今回もまた見事だったピットクルーも祝したい。そして最後に、立ち向かうすべてのグランプリにとてつもない努力を講じ続けてきたマクラーレンのすべての人々を祝したいと思う。旨味を味わってここを出発できるが、いつも通り、前進し続けることを静かに決意している」

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