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6位入賞を喜ぶノリス

Me / Jim
2019年4月1日 « 「いいレースだった」とライコネン | 苦難に直面も1点を取れて「よかった」とペレス »
© Clive Mason/Getty Images
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31日(日)に開催されたシーズン第2戦バーレーンGP決勝レースでマクラーレンのランド・ノリスが6位入賞を果たした一方、カルロス・サインツはトラブルでリタイアを喫した。

カルロス・サインツ

「今日の展開には本当にがっかり。すごくいいスタートができて序盤のペースも良く、トップ5のクルマについていっていたんだ。レッドブルを抜こうとして外側から仕掛けたんだけど、ぶつけられてしまった。僕の方がパンクチャーという痛手を負い、最後は違う理由でリタイアとなってしまったから、すごくがっかりしている。ポイントが取れそうだったのに、いい結末にはならなかった。ポジティブ面としてはクルマは良かったし、ランドがチームのために多くのポイントを取ってくれた。おめでとうと言わせてもらうよ。中国では巻き返してみせる」

ランド・ノリス

「冬を通したチームのあらゆるハードワークを考えれば、マクラーレンにとってもそうだし、初ポイントを獲得できて本当にうれしいし、満足している。いいスタートだった。発進も良くて、滑り出しも良かったけど、ちょっとホイールスピンしちゃった。ターン1にかけてブロックされたから、別のマシンのアウト側にまわって、そうしたら接触した。コースを飛び出してグラベルに乗り上げたから、かなりポジションを落としてしまったんだ。その後のペースはとても良かった。すぐに追いつけるくらいにね。DRSレンジの行列にちょっと手こずったけど、誰かがDRSを使えなくなったらすぐに追い抜けた。最後のスティントでちょっと苦戦したかもしれないけど、なんとかキミの前はキープできた。僕的に6位は本当に良かったと思っている!」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「元気づけられる思いもありながら、一方ではどうなっていただろうと疑問も残る。序盤に非常に強力なペースを発揮し、レースを通して力を見せていたカルロスに起きたことは本当に残念だ。接触が彼の好結果を阻んだ。一方、今日のランドはまさに見応え抜群に他ならない。レース序盤の混乱でいくつかポジションを落としたものの、6位フィニッシュの結果は決意と積極性、ペース、タイヤマネジメントがすべてうまく噛み合った結果だと完璧な判断ができる。今日のバーレーンGPは確かにエキサイティングであり、最善の戦略を決定するのが難しかった。コンディションがタイヤの挙動にかなり影響を及ぼしていたし、コンペティションの激しさは言うまでもない。われわれはなんとか良いピットストップと戦略を実行できたのでシーズン初ポイントを手に入れられた。結果に満足感と励みを得てバーレーンを出発できるが、同時に、しっかりと集中していかなければならないとも思っている。まだこの先、やるべきことは大量にある」

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