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「忘れたい週末」とサインツ

Me / Jim
2019年3月17日 « ライコネン、渋滞に手こずりながらも8位入賞 | ストロールが2ポイント獲得 »
© Charles Coates/Getty Images
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17日(日)、シーズン初戦オーストラリアGP決勝レースに挑んだマクラーレンのランド・ノリスは12位にとどまり、カルロス・サインツはトラブルに見舞われてリタイアを喫した。

カルロス・サインツ

「忘れたい週末だよ。たぶんMGU-Kを失ったんだと思う。レースはうまくいっていたのに残念だ。昨日のことは過去に追いやり、ポジティブな気持ちで今日を迎えたんだ。自分のしたかったことは全部できた。いいスタートを決め、4台のクルマをオーバーテイクし、ポイント争いに加わり、前のクルマにアタックし始めたところだった。クルマは良かったし、ペースもあって、今日ポイントを取った人たちと戦っていた。つまり、僕たちにもポイント獲得は可能だったってことだ。ショックだけど、これがF1。僕のシーズンはとんでもなく不運な週末でスタートしたけど、バーレーンからはもっとポジティブなリザルトを出せるようになりたいね。今回のことは即効で忘れて、プッシュを続けるよ」

ランド・ノリス

「チームがいいクルマを用意してくれて、トップ10に入れるペースもあった。でも、自分でいくつかミスをして、ポイントを取るチャンスをふいにしてしまったことにちょっとがっかりしている。それでも最初の(F1)レースをフィニッシュできたのはクールだし、うまくクリアできて良かった。スタートは完璧ではなく、遅いクルマの前に出るのに苦労して、大きなロックアップまで起こしてしまったから、こうしたミスをなくさないといけない。もっとポテンシャルはあったんだから、自分自身に腹が立っている。しっかり集中してバーレーンに期待するよ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今週末から得た複数のポジティブな点がある一方で、若干、残念な思いでオーストラリアGPを終えたことは認めなければならない。カルロスは素晴らしいスタートだったが、残念ながらメカニカルトラブルで早々にリタイアしなければならなくなった。ランドの方も序盤はうまくいっていたが、数周にわたってトラフィックにはまってしまい、ポイント圏外の結果になった。ポジティブな点を言えば、ランドがデビュー戦で戦う姿勢のパフォーマンスを見せてくれたこと、チェッカーフラッグを受けたことに満足している。予想していた通り、われわれを含む複数のチームがタイトなバトルを繰り広げていることは明らかなので、自分たちのペースを少しでも改善して実行すれば、ランキングに大きな影響を与えられる可能性がある。だからこそ、集中してバーレーンに挑まなければならない」

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