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次の5年でチャンピオンシップ挑戦を目指すマクラーレン

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2018年12月28日 « スティヴネイジFCの試合に招待されたハミルトン | 今年のドライバーマーケットには我慢も強いられたとリカルド »
© Charles Coates/Getty Images
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自身のチームがグリッド先頭へ返り咲くための道を進んでいると信じるマクラーレンのザク・ブラウンCEOだが、2019年について特定の目標を設定することは拒んだ。

マクラーレンはランキング6位で2018年を終えたものの、Hondaからルノーパワーに切り替えたことで彼らが当初期待していた大きな進歩は達成できないままだった。シーズン中にレーシングディレクターのエリック・ブーリエがチームを去り、彼らはF1のオペレーション全体を再構築する一大プロセスを開始した。

チームは2012年のブラジルのGPを最後に勝利から遠ざかっており、2014年の開幕戦以降は表彰台にも上がっていない。来年はフェルナンド・アロンソがチームのためにドライブすることはなく、再建を担うのはスペイン人のカルロス・サインツとそれを助けるルーキーのランド・ノリスだ。

ブラウンは以前、復興への道のりはまだずいぶん先が長いと認めているが、今回新たに伝統のチームが勝利街道に返り咲くまでのタイムラインを設定している。

いつ頃マクラーレンがグリッドの先頭に戻ることを期待するかと尋ねられ、彼は述べた。「私はちょうど5年計画をプレゼンしたばかりなんだ。その計画内でわれわれはもう一度レースに勝てるようにならなければいけない。そしてひとたびレースに勝てるようになれば、チャンピオンシップを争うことになる」

「リバティによるスポーツの改革は極めて重要だ。今のスポーツのやり方では2、3チームより多くがチャンピオンシップを戦うことは難しい。いくつかわれわれのコントロールの及ばないこともあると考えるが、複数のチームがレースに勝ち、チャンピオンシップを戦えるようにするための必要な変化において、われわれが影響を与えられることを願っている」

「そのための道のりと投資を計画した。タイムラインの中でグリッドの先頭に返り咲く、復活への道のりだ」

2018年の開幕前、マクラーレンはシーズン中に表彰台にチャレンジする可能性をおおっぴらに口にしていた。次のシーズンは同じことをしたくないとブラウンは言う。

「予測からは距離を置きたいと考えている。ここ数年の印象があまりよろしくなかったのは分かっているので、その間違いを再び犯したくない」

「われわれの予想は引き続き前進し続けるということだ。今年はかなり良いスタートだった。以前は数100だったグリッドペナルティが(2018年は)15になっているのだから、思ったほどではなかったとはいえ、確かな一歩には違いない」

「2019年もその道のりを進み続けるというのがわれわれの予想だ。だが、コンストラクターズ選手権でどこになるかということについては口にしたくない。自分の希望は分かっている。だが、実際に走り始めるまでは分からないことだ」

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