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早くも復帰の可能性を口にするアロンソ

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2018年11月25日 « レッドブルで最後の表彰台を目指すリカルド | ハースF1が上訴の意向を示す »
© Clive Mason/Getty Images
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F1がフェルナンド・アロンソのファイナルレースを盛り上げる中、その本人が早くも復帰を口にし始めている。

アロンソは今年8月に今シーズン末でF1を離れることを発表し、インディ500や世界耐久選手権(WEC)のタイトルなど他の関心事を追求したいと述べていた。

今週末のアブダビでは彼の最後のレースを惜しみ、2度のワールドチャンピオンをたたえる多くのイベントが開催されており、1回限りの特別カラーのマクラーレンマシンに土曜日夜のパドックバーベキュー大会、ヤス・マリーナのブリーフィングルームの壁にはアロンソの思い出の場面が前面に描かれるなど、さまざまな形で盛り上がっている。ところが、予選を15番手で終えてマシンを降りたアロンソはリップサービスか、たった1年でF1に戻ってくる可能性を示唆し始めた。

「来年は休息が必要だ。もう一度モチベーションを見つけるために、少しリラックスしたい――忙しい1年だったからね」と彼は述べた。「でも、2020年はいろいろなことに対してオープンだ。インディカーでフルシーズン戦うとか、F1でまたフルシーズン戦うことだってあるかもしれないよ。いろいろ視野に入っているのは知っているだろう」

もしかして2019年のプレシーズンテストでマクラーレンの新車開発を手伝う可能性もあるのではと聞かれ、アロンソは付け加えた。「来年正確に何をするかは決まっていない。どんな役割を務めることになるのかは分からないんだ。まずはマクラーレンファミリー、そしてマクラーレンチームの一員として、来年のインディ500に集中する」

「長年の自分の経験から、何らかの形でF1でのマクラーレンを助けることができるなら至極光栄だけど、それは僕じゃなく、どちらかというとザク(ブラウン/マクラーレンCEO)が考えることだと思う」

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