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アロンソ、「楽しんでベストを尽くす」

Nobu / Me / Jim
2018年11月25日 « 「最高の予選」をレースにつなげたいザウバー | レースペースに自信を見せるルノー »
© Andrej ISAKOVIC / AFP
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ヤス・マリーナ・サーキットで24日(土)に行われたシーズン第21戦アブダビGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソがQ2に進んで15番手、ストフェル・バンドールンは18番手でQ1敗退を喫した。

アロンソとバンドールンは土曜フリー走行を16番手と19番手で終えている。

フェルナンド・アロンソ

「今週はどのセッションでも競争力が足りなかったから、Q2に行けるチャンスがあるなんていう期待は全くしていなかった。だからいい意味で驚いている。予選のラップではとてもハードにプッシュしていた。いいフィーリングだったよ。ポイント圏内から5つ後ろの順位でスタートするから、前の方で何か起こってくれればいいね。僕たちの純粋なペースはトップ10では無いと思うけど、明日どうなるかは分からないよね。この週末、クルマに乗っていない時には多くのことが起こっている。いろいろな感情、あちこちでのいろいろな素敵な思い出。明日は、これが最後という気持ちでヘルメットをかぶりクルマに乗り込みたい。それからは楽しんでベストを尽くすよ」

ストフェル・バンドールン

「今日は昨日より少し良かった。僕にとって今年最後の予選で、とにかく楽しくエンジョイしたかったんだ。今シーズンはずっと不調だって分かっていたから、最善を尽くしたよ。明日はできる限りのことをする。いいスタートを決めて、オープニングラップをうまくやって結果を待つさ。路面温度がこれだけ変わるFP3から予選への切り替えは簡単じゃない。むしろパフォーマンスが大きく上がるから、こういう流れは気持ちいいぐらいだよ。それはみんな一緒だけどね。今日はすごく楽しかったし、明日もできる限りエンジョイする。ここ最近はいいレースができているから、それが続くことを願っているし、シーズンを気分良く終えたい。何よりそれが大事だ。このクルマをドライブするのは今でも楽しいよ。順位を見ると、いつもうれしいものばかりではないけどね。その一方で、明日チェッカーフラッグを受けて新しいチャプターを始めるのを楽しみにしている自分もいる。明日についてはいろいろな感情が交錯している状態だ。すごく近くで一緒に仕事をしてきたたくさんの人たちと別れるのは悲しいけど、未来のことを考えるとわくわくする」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今年の自分たちの予選ペースに加えて、アブダビではセッションからセッションにかけて常に路面コンディションが変化することを考えると、今日の予選でわれわれがどのポジションにつけるのか、予想するのはとりわけ難しくなっていた。ストフェルはQ1でクリーンな走りができ、3回のフライングラップとも進歩を遂げたにもかかわらず、Q2に進むには足りなかった。フェルナンドの方は最後のランでノーミスのラップにまとめ上げた彼のちょっとしたマジックのおかげでQ2進出を果たしている。チームにとってはチャレンジングな1年の締めくくりとなるので、明日は何が起きようとも、われわれ全員にとって感情的な1日になることは疑いようがない。フェルナンドとストフェルには感謝の気持ちと共に別れを告げる。同時に、2度の世界王者の伝説的なキャリアの終幕を祝したい。最後の時間を共に力を合わせて戦いながら、この特別な会場で明日がどんな展開になるのか見守っていく」

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