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F1を失い、「やけになるかもしれない」と認めるアロンソ

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2018年11月23日 « 反省はしていないと言い切るフェルスタッペン | ライコネン、アブダビテストでザウバーをドライブへ »
© Clive Mason/Getty Images
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再びF1に戻ってくるためのドアを閉ざしていないフェルナンド・アロンソだが、シリーズに戻るのは最後の手段に等しいと認めている。

夏休みの間に彼が決めた通り、アブダビGPはアロンソがF1を休止する前の最後のグランプリだ。アロンソは現在のチャンピオンシップの在り方に批判的な考えを持っており、違うチャレンジを追うために去ることを決めたと主張している。来年は2度目のインディ500に挑戦し、世界耐久選手権(WEC)の"スーパーシーズン"をトヨタで締めくくる。

休止を発表した際に2度のワールドチャンピオンは復帰する可能性は常にあると述べていた。特に、現在のチームであるマクラーレンが復興すればと条件を挙げたが、それは極端な状況でしか予見できないとも述べている。

「今すぐ戻ってくることを考えるのは難しい。でも、ドアは閉じられていないよ」とアロンソは言う。「最初の理由は、自分が来年どんな気分になるか分からないからだ。今までの人生、僕はずっとこれをやってきたからね。もしかしたら来年の4月か5月にはソファの上でやけになっているかもしれない。そしたら、どうにかして復帰するための方法を探すかもしれないよ。今のところそういう予定はないんだけど」

「どちらかというと僕自身の問題だ。僕が戻ってくるとしたら、何か決まった路線があるとか、こうならなきゃいけないってわけじゃなくて、来年の半ばに僕がどんな気分になるか次第なんだ」

マクラーレンはアロンソのファイナルレースで彼の生まれ故郷アストゥリアス地方と母国スペインをイメージしたブルー、レッド、イエローをあしらった1戦限りのスペシャルマシンを用意した。アロンソは2001年にミナルディでデビューした時からキャリアの大部分でそのカラーのヘルメット使ってきた。

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