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バンドールン、結果は振るわずも「いいレース」

Jim
2018年11月12日 « ダブル入賞を喜ぶグロージャン | 「長く、厳しいレースだった」とストロール »
© Lars Baron/Getty Images
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11日(日)、シーズン第20戦ブラジルGP決勝レースでマクラーレンのストフェル・バンドールンは14位、青旗無視で5秒ペナルティを食らったフェルナンド・アロンソは16位だった。

フェルナンド・アロンソ

「今日はきつかった。戦略は少しギャンブルに出て、前にいる数台をオーバーテイクできるようにかなり早めにストップしたんだけど、僕たちにはそれがうまく機能しなかった。レースが進んでいくと、ミディアムタイヤがブリスターを起こし、レースの後半は競争力がなかったんだ。それに、ピットストップがクリーンでもスムーズでもなくて、あそこでいくらかタイムを失った。全体的に週末を通して遅すぎたんだ。今日はトップ10に入れるペースがなかっただけ。だから、僕らが採用した戦略がどうあれ、今日僕らが試したものが何であれ、ポイントは手に入らなかったと思う」

ストフェル・バンドールン

「今日は僕の方はいいレースだった。今日の結果は僕たちが望んでいたものじゃなかったけれど、すべての出来にとても満足している。僕の方は強力なレースだったし、今日は全力を尽くせたと思っている。何度かいいオーバーテイクもできたし、フェルナンドともいいバトルができた。ウィリアムズもオーバーテイクしているから、今日はやれるだけのことをやったと思う。戦略もうまく生かせた。他の人たちよりもタイヤを少し長く持たせられたから第1スティントはいい仕事ができたし、フレッシュタイヤを履いて出てきた後にも何度か好バトルがあったし、そこからはいいレースができた。最高のレースだったから、もしかしたらタイムシートは見ない方がいいかもね。でも、全体としては自分たちのやったことにとても満足している。今日は、今週末を通してペースがどうだったかを考えれば、自分たちにできることはすべてやれたと思う」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「われわれにとっては難しいレースだった。フェルナンドが素晴らしいオープニングラップを走り、いいポジションにつくことができた。ライバルの一部をアンダーカットするチャンスを狙って相対的に早めにピットに入れることにしたが、残念ながら、ピットストップで問題が発生し、その後はトラフィックや青旗のせいでポジションを上げられず、事実上、彼のレースを台無しにしてしまった。それでも、右リアホイールの問題を見つけたピットクルーの経験がなければ、トラブルによってレースを終わらせることにつながったかもしれない。いつも通り、すべてはハードワークに努めてくれるクルーのおかげだ。ストフェルの方は、レース序盤にトラフィックによって陰りが出たが、レースが進むにつれて順調に前進し、終盤には優れたペースを見せており、11番手にあまり遠くない位置でフィニッシュしている。経過を見れば分かる通り、今週末のわれわれにはポイントを争うペースがなかった。当然、失望を抱えてブラジルを離れることになるとはいえ、週末を通してマクラーレンファンから受けた声援や素晴らしいブラジルGPには本当に励まされている」

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