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週末を通して「ペースが遅い」とアロンソ

Jim
2018年11月11日 « F1にとって今でも「マイアミが重要な存在」 | 期待していた競争力がないとペレス »
© Mauro Pimentel / AFP
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10日(土)、シーズン第20戦ブラジルGP予選が行われ、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは18番手と20番手で終えた。

予選13番手だったフォース・インディアのエステバン・オコンがギアボックス交換に伴う処分で5グリッド後退するため、アロンソのスタート位置はひとつ繰り上がる予定だ。

アロンソとバンドールンは土曜フリー走行でも18番手と20番手にとどまっている。

フェルナンド・アロンソ

「自分の予選ラップは楽しかったし、新しいタイヤを履いて燃料が軽いとマシンの感触がいいんだ。ただ、セッションを切り抜けていけるほどの速さがなかったのは明らかだけど。ドライコンディションだと、週末の序盤からすでに自分たちにペースがないことは分かっていた。ずっと遅いし、予選でも遅かったから、別に驚きはない。今の僕たちにできることは、明日、前進してポイントを取ってチームを助けられるようにがんばる以外に何もない。ベネフィットを得るには雨や波乱のレースが必要。純粋なペースに関してはたぶん速くないだろうから。後方スタートだから、戦略は少しリスクを冒してギャンブルに出られると思う」

ストフェル・バンドールン

「今のところ僕らにとってベストな週末ではない。今朝のフリー走行では全然ペースがなかったし、残念だけど今日の予選がそれを示している。僕たちにとっていいタイミングで雨が降ってくれなかったから、予選のウエットコンディションという利点を生かせることもなかった。明日、何ができるか考えてみる。レースでは失うものがないし、できれば天候がちょっとしたギャンブルに出ることにつながればいいんだけどな。僕たちが前進できる唯一のチャンスだろうから。メキシコではタイヤのデグラデーションが僕たちのアドバンテージになったけど、ここはそうならなさそうだから、天候を生かせればいいなと願っている」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「当然、最終的な予選ポジションにはがっかりしている。ドライバーたちはまずまずのバランスだと報告していたものの、基本的なペースに苦戦した。予選中は雨の脅威を考えておかなければならず、結局は現実にならなかったが、予報ではまた天候が変わりやすいかもしれないとのことなので、明日のレースにかなり影響する可能性がある。今日の後退があったとはいえ、前進すべく全力を尽くすつもりだ。目標は速いピットストップと最適な戦略を生かして良いレースを戦い、レースペースは今年の大半で強力だったので、願わくはそのアドバンテージを発揮していきたい」

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