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問題発生で十分に走れなかったバンドールン

Me / Jim
2018年11月10日 « クラッシュを悔しがるヒュルケンベルグ | 満足な1日を過ごしたオコンと「最高ではない」ペレス »
© Charles Coates/Getty Images
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シーズン第20戦ブラジルGPが開幕した9日(金)、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは2回目のフリー走行を13番手と17番手で終えた。

アロンソに代わってランド・ノリスが出走した初回セッションはノリスが16番手につけた一方、バンドールンは19番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「ポジティブな金曜日だった。僕はFP1を走らず、タイヤコンパウンドの1つをテストしていないけど、それでも必要な情報は全て集まったし、必要なテストも全てできた。赤旗で少しだけ中断したけど、2回目のセッションはクリーンだったからね。これから全てを分析して、明日はもっとコンペティティブになることを願おう。ここはいつもそうだけど、コンマ1、2秒でポジションが5つか6つ違う。だから今夜はセットアップの正しいチューニングを見つけ、明日のラップを完全なものにしないといけない。仕事がたくさんあるよ。でも、僕は自信を持っている」

ストフェル・バンドールン

「僕らにとって理想的な金曜日じゃなかった。FP1とFP2でいくつか問題が発生し、1日が少し短くなってしまったから、十分に走行できなかったんだ。FP1では来年のためのテストと準備に多く取り組んでいたから、週末の準備としてしたいこととは違っていた。でも、そういうものなんだ。明日は全てうまく解決して、正しい週末をスタートできるといいね。ここはいつも全体が非常にタイトだから、クルマから0.1秒でも多く引き出すことが重要だ。明日は予選でそれに挑戦し、ここでのベストを達成したい。日曜日の天候もまだ不安定みたいだし、僕らに有利に働いてくれると期待しよう。難しいコンディションでタイヤデグラデーションが厳しければ、必ず僕らにいいチャンスがあると思う。明日はもう少し良くなってほしいし、ある程度準備をした上で予選に臨み、結果を待ちたい」

ランド・ノリス

「前回、インテルラゴスに来た時よりも間違いなく生産的な1日だったよ! 僕にとっては今回も新しいコースだったし、サーキットのリズムに乗ろうとがんばった。わりとすばやくペースをつかめたと思う。自分の分とチームに必要だったテストに取り組み、スタートの練習もできたから良いセッションだった。FP2中はガレージでできるだけたくさん学ぼうとしていたんだ。エンジニアやドライバーたちが何を言っていて、データをどう見ているかをただ見つめて聞いているだけじゃない。みんなが聞こえない裏側では本当にたくさん興味深いことが起きているんだ。僕は何が良くて何がダメだったのかを確認するためにデータを見るのも、今朝の自分の走行と比較するのも好き。コンディションが少し変わってしまったし、タイヤが違っていたけれど、比較できることはまだある。何かしら自分が学べればそれはいいことでしょ。例えば別のラインを走ったり、ブレーキングポイントを変えたりとか、時間が限られているせいでFP1が終わるまでにやりたかったことをすべてできていなかったにしても、コースに出ればたった1回のセッションでもたくさんのことを学べる。自分が取り組んだ作業からでも、来年に戻ってくる時にはたくさんのことを分かった状態でいられるし、すでに学んだことはすぐにトライできるからね。フェルナンドとストフェルを見て彼らが何をやっているのか分かるけど、今の僕みたいに週末にFP1を走って、それから来シーズンのFP1に臨めるってことは本当に大きな助けになるし、かなりの準備になると思う。セッション全体を使っていろいろと組み立てていくんじゃなくて、何が良くて何がダメなのかをわかった上で来年はすぐに走れる。インテルラゴスはかなりトリッキーで、ターン8、ターン9、ターン10ではタイヤをロックしやすい。かなりタフだし、オーバーテイクが一番簡単なコースではないと思う。ただ、良いコースだし、とてもおもしろくてドライブが楽しいコースだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日の走行に関しては基本的に満足している。残念ながら、ストフェルのマシンにいくつか問題があり、FP1もFP2もコース上の時間に影響した。ポジティブな点を話せば、マシンバランスに関しては1日を通して一貫した進歩を遂げており、予定していたすべてのテストを実行できた。全体として、まずまずのポジションにつけられているようだ。明日に向けては、天候の安定性にはまだいくらか疑問が残っているものの、気温は週末を通して上がっていくと予想している。われわれが判断を下す上でそれが重要な役割を果たすだろう」

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