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「今日はいい感触だった」とアロンソ

Me / Jim
2018年10月27日 « ベッテル、レッドブルのアドバンテージはタイヤが鍵 | ウィリアムズ、順調な予選もQ1敗退 »
© Clive Mason/Getty Images
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26日(金)、シーズン第19戦メキシコGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのストフェル・バンドールンが16番手につけた一方、フェルナンド・アロンソは19番手にとどまっている。

初回セッションはアロンソに代わって作業を担当したランド・ノリスが15番手、バンドールンが16番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「このユニークなコースへ来てレースができるのはいつも喜びだ。空気が薄いため、ストレートが速くてグリップが少ない。今日はいい感触だった。FP2ではFP1から持ち越した違うものをあれこれテストしていたんだ。最大の問題は明らかにタイヤだ。デグラデーションがかなり激しいようだから、両方のコンパウンドをチェックしておきたかった。明日は雨の可能性もあるからね。いい情報が集まったよ。こういうタイプのサーキットではいろいろと順応すべきことがある。エンジンやブレーキ温度など、メカニカル的にすごく要求が多いから、全般的に今日はテストのための重要な1日だった。明日と日曜日の自分たちの位置を予想するのは難しい。ハイパーソフトタイヤは1周しか使えないんだ。今日のトップチームの人たちはアタックラップでトラフィックかロックアップでもあってラップをまとめられなかったんだろう。明日はまとめてくると思うから、序列はもうちょっと"普通"になると思うよ。このサーキットのユニークなところはスタジアムの部分で、F1マシン向きに作られたものじゃないのかもしれない。低速すぎるから、そこでタイヤ温度を保つことがセクターを成功させるポイントになる。でも、あそこでは温かい雰囲気を感じることができる。金曜日なのにグランドスタンドの80%が埋まっていた。感動的だね!」

ストフェル・バンドールン

「まずまずの金曜日だね。たぶんきっと、みんな今日はタイヤについて話しているんじゃないかな。僕らにとってはコースに出てロングランを確認することが重要だったし、デグラデーションを見るために僕たちはそれぞれ別のタイヤコンパウンドを試した。今日はみんながかなり苦戦していたと思う。それに、出だしは路面がかなり滑りやすくて、進化が大きかったから、どうなるのか見てみないと分からない。正直、日曜日にこんな感じになれば僕たちにとってはいいことなんじゃないかと思っている。だって間違いなくレースがもっとおもしろくなるはずだからね。全体がかなりタイトだから、競争力のオーダーに関して僕たちのポジションを話すのは難しい。レッドブルは間違いなく頭ひとつ抜けているけど、その後ろはとても接近しているから、僕らがいくつか見いだして、パフォーマンスを少しでもゲインできれば、いいところにいけるかもしれない。いちばん大事なのはタイヤを管理すること。ここではそれがポイント獲得の最大のチャンスにつながるんだ」

ランド・ノリス

「全体としてFP1はトリッキーなセッションだった。僕がメキシコシティで走るのはこれが初めて。セッションは激しいタイヤデグラデーションと汚れたコースが合わさって、マシンはドライブするのがものすごく難しかったから、ミスを犯しやすかった。いろんなところで何度もロックアップしちゃったけど、全体的には必要だった走行プランを終えられたし、マシンにもコースにも好感触を得られたと思う。僕にとってはそれが大事だったから。来年、ここに戻ってくる時にはすぐにもっと自信を持てるようにね。マシンのドライビングに関してはかなり厄介だった。僕がドライブしてきた中で一番ダウンフォースが低かった。今回も違う経験ができたのは良かったと思うし、学習の点では生産的なセッションだった」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「われわれにとって今日は通常の金曜日とほぼ同じだ。FP1ではランドがいつも通り素晴らしい仕事をしてくれた。このコースがもたらす特殊な要求に応えるべく優れたバランスを目指してさまざまなオプションを試しつつ、タイヤの挙動を理解しようとベストを尽くした。1日を通して路面が大きく変化し、明日にはさらに変わると予想しているが、変わりやすい天候が予報されているため、日曜日に向けて非常に複雑なパズルを組むことになるだろう」

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