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数コーナーで終わって「がっかり」なアロンソ

Nobu / M.S.
2018年10月22日 « 18番手から2位表彰台に上ったフェルスタッペン | 2台が失格で1点を手に入れたエリクソン »
© Mark Thompson/Getty Images
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現地時間21日(日)に開催されたシーズン第18戦US GP決勝レースでマクラーレンのストフェル・バンドールンは11位完走、フェルナンド・アロンソはスタート直後の接触によりマシンにダメージを受けてリタイアを喫した。

当初はフォース・インディアのエステバン・オコンが8位、ハースF1のケビン・マグヌッセンが9位でゴールしていたが、2人ともルール違反が発覚して失格処分を受け、13位だったバンドールンは最終的に11位に繰り上がっている。

フェルナンド・アロンソ

「今日、僕のレースは数百メートルで終わった。ターン4で多くのアクションがあった。普通は高速セクションに入っていくところでオーバーテイクなんかしないから驚いた。3台のクルマがお互いにオーバーテイクしようとしていて、僕の周りにいた数台はとても楽観的で、自分のポジションやドライビングの判断を誤った結果、何台かはウオールで終わってしまった。僕はその中の1台だ。まったくいつもの繰り返しだよ。スタートでみんな他のクルマにぶつけようとする。レンタカーに乗っているときと同じようにね! わざとやっている人はいないけど、彼らはスパでやったように今日も僕のクルマでボーリングしていた。がっかりだよ。レースに備えて今日は早めに出てきたのに、数コーナーで終わってしまった」

ストフェル・バンドールン

「もろもろの状況を考えると、最終的には今日の結果は悪くなかった。僕たちの周りは修羅場だったけど、まずまずのスタートを切れた。最初のラップは右から左から、さらに真ん中にと接触された。理想的じゃないね。2ストップ戦略で行くことに決めた後、バーチャルセーフティカー中にピットインして、13位でゴールした。周りのクルマは1ストップで、どっちが良かったは分からないけど、大事なタイミングで速く走れて何台かのクルマに再び勝つことができた。結局、今日の僕たちの最大限の結果じゃないかな」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「1台がオープニングラップの最後にリタイアし、何も得られずにグランプリを去るのは決して良い気分ではない。フェルナンドがスタートの直後にぶつけられてレースを続行でいないほどのダメージを負ったのは、とりわけストフェルのペースがまずまずだったことを考えれば本当に悲しく、残念なことだ。ストフェルにはアグレッシブな2ストップ戦略を取り、周囲より勝っていた持ちタイヤから利益を得ようとした。しかしながら、トラフィックのせいで序盤にかなりタイムロスしたのみならず、終盤のペースにはかなりのアドバンテージがあったのにもかかわらず、オーバーテイクは非常に厳しかった。われわれは落胆とともにオースティンに別れを告げるが、今週末に見られたポジティブな点に勇気づけられてもいる」

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