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接戦の予選でQ2進出を逃したマクラーレン

Nobu / Jim
2018年10月21日 « 2列目スタートを生かしたいリカルド | ヒュルケンベルグ、スムーズな予選に満足 »
© Dan Istitene/Getty Images
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現地時間20日(土)、シーズン第18戦US GP予選が行われ、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは16番手と20番手でQ1敗退を喫した。

予選13番手と14番手につけたトロ・ロッソの2台がエンジンペナルティを受けて最後列に後退するため、アロンソとバンドールンのスタート位置は2つずつ繰り上がる見込みだ。

土曜フリー走行ではバンドールンが18番手につけ、アロンソは20番手にとどまった。

フェルナンド・アロンソ

「ラップタイムとラップ自体も、僕たちにとってはいい予選だった。両方のラップもクリーンに走れて、トラフィックや他の問題もなかった。クルマはいいフィーリングで、ちゃんと反応していたから、このパッケージをほぼ最適化できたんだと思う。僕たちはドライコンディションでペースがなかったから、これが今日できる最大限だよ。中団はすごくタイトで、1,000分の数秒の差でQ2進出を逃したし、11番手までは0.1から0.2秒の差だ。明日のレースは接戦になってくれれば、最終的にはポイント圏内を目指して戦うことになる。だいたい僕たちは日曜日になるとペースが少し良くなるし、もしスタートを上手に切って戦略もうまく働き、前の方で何かアクションがあれば、ただで順位を戻す助けになる。プラクティスがウエットで、タイヤのデグラデーションなどのことが正確には分かっていないから、未知の要素を抱えて明日のレースに挑むことになる。でも一方で、これは何か違ったことをして順位を上げる可能性になるかもしれない」

ストフェル・バンドールン

「僕たちにとっては最高の予選じゃなかったし、Q1終盤は十分じゃなかった。今日は今週末で初めてドライになった。少しでも雨が降ってくれたらと願っていたし、降りそうな気配はあったんだけど、僕らにとっていいタイミングでは一度も雨が降ってくれなかった! タイヤに関してはウルトラソフトに少し苦戦している。挙動にあまり良い感触がなくて、しっかり機能させられていない。スーパーソフトの方が速かったくらいだ。1回のドライセッションしかなかったし、そのFP3ではウルトラソフトタイヤを履いたマシンにあまり満足できていかなkったから、その感触が予選にも続いてしまった。うれしいのは明日のレースであのタイヤを絶対に使わないといけないわけじゃないこと。明日はベストを尽くす。僕らはいつもレースの方がちょっといいしね。昨年もレースコンディションではまずまずだったし、何度かオーバーテイクも決められているから、どうなっていくのか、僕らに巻き返すチャンスがあるのか見てみよう。楽しみにしている。できればちょっと楽しめたらいいな」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「近いようで遠いね。Q1を突破できなかったとはいえ、トップ10までコンマ数秒しか離されていない。明日はコンディションがかなり暖かくなるので、タイヤのウエアやデグラデーションに関しては非常に異なるチャレンジをもたらすだろう。明日のレースでポジションを改善させるべく、自分たちにできるすべてを尽くそうと集中している。われわれの歴史上、相対して日曜日のペースが改善されることを踏まえて、今日の難しい日からリカバーできることを願っている」

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