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厳しい現実も巻き返しを狙うマクラーレン

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2018年10月6日 « 満足のいく予選だったとウィリアムズ | タイヤの利点を生かしたいマグヌッセン »
© Clive Mason/Getty Images
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6日(土)、シーズン第17戦日本GP予選が行われ、マクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは18番手と19番手でQ1敗退を喫した。

土曜フリー走行はアロンソが17番手、バンドールンは19番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「タフな1日だった。僕らはちゃんと戦った中で最下位の2台だから、ここまでベストパフォーマンスじゃないのは明らかだよ。この週末はずっとどのセッション、どのタイヤでも遅い。効率の求められるこのサーキットでは他よりも僕らの不利な面が周囲より際立ってしまっているようだ。特に足りないのは空力の効率性だ。ここでは長いストレートで多くのダウンフォースと低ドラッグのマシンが求められる。そのエリアで自分たちに改善が必要なのは分かっていて、確実に来年のクルマを今年よりも強くするために、ここ数戦取り組んでいるところだ。予選でのクルマのバランスは良かったから、どこかでもっとタイムを見つけられたということはない。これが僕らのペース。だから、明日は後ろからのリカバーを目指す難しいレースになる」

ストフェル・バンドールン

「僕らにとってはタフな週末だけど、ある意味それもサプライズではないかも。週末ずっと競争力がなくて、パフォーマンスはロシアと同じような感じ。予選になっても前進できなかったみたい。レースは少し良くなることを願っているけれど、ここはオーバーテイクが難しいサーキットだから、どうなるかは明日見てみよう。レースで何か起こって、そこから恩恵を得られるといいんだけど。僕らはかなりの遅れをとっている。明日が暑いレースになればいいな。ブリスターが起きるタイヤも出てくるだろうからね。そういうレースでは僕らは良かったし、タイヤマネジメントが鍵になる。戦略が違いを生み出すことができるんだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「当然、予選ポジションにも全体的なペースにもがっかりしている。オペレーション的にはスムーズな週末であり、両ドライバーともマシンの力をすべて引き出してくれている。明日に向けては、アドバンテージを得られそうな戦略の違いは多くないように思うが、しっかりと落ち着いて取り組み、アンテナを張ってフィニッシュするポジションを最大化したい。この日本にいられることは最高だ。まだ土曜日なのに、ピットウオールからでもこれだけの歓声が聞こえるのだから、明日の興奮がどんな風になるのか、想像もできないよ」

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