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マシン開発に専念したマクラーレン

Me / Jim
2018年10月5日 « 好調のスタートを決めたフォース・インディア | 鈴鹿で競争力を示すザウバー »
© Clive Rose/Getty Images
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5日(金)、シーズン第17戦日本GP初日に実施された2回目のセッションでマクラーレンのフェルナンド・アロンソは17番手、ストフェル・バンドールンは20番手にとどまった。

マクラーレン勢は初回セッションもタイムシート下位に沈んでおり、アロンソは18番手、バンドールンのマシンを借りてドライブしたランド・ノリスは20番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「ここに戻って来られるのはいつもうれしいよ。今のクルマで走るのは素晴らしい気分だし、今日はいろいろと学ぶことができた。今日の準備作業はほとんど来年のプロジェクト用だったから、クルマについて多くの情報を集めることになった。ハンガリー以降は基本的に金曜日のセッションを使って、来シーズンのクルマが正しく機能するように確認のテストをしている。だから、この週末のパフォーマンスを見つけることに関しては少しフラストレーションもあるけど、チームにとっては大事な情報だからね。明日はできるだけやってみよう。天気が重要なファクターになる。ドライコンディションでは苦しそうだから、雨は僕らの助けになるね」

ストフェル・バンドールン

「鈴鹿に帰ってくることができてうれしいよ。素晴らしいサーキットだし、F1マシンで得られるフィーリングは最高と言ってもいい。僕はFP2しか出ていないから、クルマを確認し、サーキットの感覚を取り戻して、情報をつなぎあわせようとようと努力した。明日の展開待ちだね。今日はタイヤコンパウンドを全種類試すことが僕の焦点だった。明日は雨かもしれないから、どうなるかな。FP1に出られないと、週末のアプローチはいつもと少し違うものになる。自分はクルマに乗っていないのに、チームがFP1中に集めたデータに頼らないといけないから、彼らの方向性を信用して、それまで学んだことに合わせるしかない」

ランド・ノリス

「今日は楽しかった。日本も鈴鹿も初めてだったんだ。最高のサーキットだし、もしかしたら、ここに来ることになったと言われてから、今シーズンで一番楽しみにしていたところと言えるかもしれない。当然、期待通りだったよ。コース全体がかなり特殊で、特に第1セクターのデグナーに入るところ、つまりターン8からターン9がすごくて、本当に楽しかった。今日は良い経験になったし、コースを学べたから、来年戻ってきた時にはすぐにもっと落ち着いていけると思う。今日はマシンにいろんな空力パーツを搭載してテストした。いくつかは来年用で一部は今週末用だ。僕もチームもたくさんのことを学んだから、いい1日だった。F3やF2のマシンでもクールなサーキットだと思うけど、F1以上に最高なマシンはないよ。F1のダウンフォースとスピードなだけに、速さといったらすごい。左右のすべてに簡単に対応する時間なんてないから、すべてのコーナーを走れるようになるまで数周は必要だ。慣れるのに少し時間がかかるけれど、セクター1全体とセクター2の序盤は特に、コース全体がまとまっていて自分がドライブしてきた中でベストサーキットのひとつになった。FP1のほとんどは来年の準備のためだったし、僕の仕事はまだうまくドライブすることだし、ミスを犯さずにエンジニアにしっかりと良いフィードバックを返すこと。今週末もそうだし、特に来年に向けてマシンを改善できるようにがんばることだ。ただ楽しむだけじゃなくて、予選セッションまでに一度きりしかないセッションだと思って全力を尽くしている。1周1周を大事にしつつ、バカなことをしないようにしないといけない」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「タイムシート上はとりわけ競争力があるように見えないが、今日はトラブルフリーで生産的な1日だった。いつも通り、さまざまなテストアイテムを試し、セットアップやタイヤオプションを確認しながら、たくさんのデータを集められたので、今夜、良い決断を下す助けになることを願っている。明日は天候がかなり不安定になりそうなので、予選はエキサイティングかつ予測不能なショーになるかもしれない」

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