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アロンソ、「トップ6に続く7位は小さな勝利」

Me / Nobu / Jim
2018年9月17日 « 戦略で2位を取り戻したフェルスタッペン | フェラーリ、全力を出し切れず »
© Mark Thompson/Getty Images
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シーズン第15戦シンガポールGP決勝レースが開催された16日(日)、マクラーレンのフェルナンド・アロンソは7位入賞を果たし、ストフェル・バンドールンは12位で完走した。

フェルナンド・アロンソ

「7位には本当に満足だ。通常は僕らの前で何かが起こるんだけど、今日は前の6台が全部レースを完走したから、トップ6に続く7位は僕らにとって小さな勝利さ。僕らはいい戦略を用いて完璧にレースを実行した。タイヤのアドバンテージを最大限に生かし、パープル(ウルトラソフト)タイヤでスタートし、それからイエロー(ソフト)に交換して、最終的にチームのために多くのポイントを獲得した。これほど要求の多いサーキットで、一時はコース上で最速だったから、余計にうれしいよ。僕にとってはちっとも退屈なレースじゃなかった。セーフティカーが出た場合に備えてギャップを広げる必要があったし、後ろの人たちがいつストップするか分からなかったからね。だから、単独で走っていても、ギャップをコントロールしていたんだ。ここへ来る前からこのコース特性が僕らのパッケージに合うのは分かっていた。シーズンの残りはアップダウンが激しいだろう。中には競争力に期待できるレースもあれば、それほどでもないレースもある。目標は日曜日にポイントを取り、コンストラクターズ選手権でチームの助けになることだ」

ストフェル・バンドールン

「コース上のアクションがあまりなく、スタート以外ではセーフティカーが出なかったことを考えるとまずまずのレースだったと思う。最初のラップでインシデントが1つあったけど、僕たちには有利に働かなかった。僕たちは速く、特にピットインのウィンドーが開いたここぞという時でもペースが良かった。最初のスティントを長くとることにし、それでポジションをいくつか取り返すことができた。ピットに入る頃にはタイヤのフィーリングはそれほど良くなかったけど、リズムを保って大体同じペースで走ることができた。他のクルマはブルーフラッグで多くのタイムを失っていたから、それがポイントだったね。いつも土曜日よりも日曜日の方がいいというのは分かっているけど、シンガポールみたいなストリートサーキットだと予選がすべてだ。ポイントが取れなかったのは残念だよ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日の結果にはかなり満足できると思う。全体として非常にポジティブな週末だった。レースでのマシンは優れたペースを発揮し、戦略チームがフェルナンドとストフェルに完璧な仕事を与えてくれた。ストフェルも良い走りを見せ、クリーンなレースを戦い、前が開けた時には強力なペースを示している。それがアドバンテージになるような多数のインシデントがないレースで6つもポジションを上げるために重要だったのだ。正直に言って、7位でゴールしたレース中のフェルナンドのペースはとても信じられないものだった。ある場面でレースのファステストラップをマークしたことは、コースの現場にいる者たちだけでなく、ファクトリーも含め、舞台裏で必死にがんばっているみんなにとって素晴らしいご褒美だ」

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