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レース戦略に自信を見せるマクラーレン

Me / Nobu / Jim
2018年9月16日 « ペース不足は「すごく奇妙」とマグヌッセン | "セクシーラップ"でポールを手に入れたハミルトン »
© Lars Baron/Getty Images
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15日(土)に実施されたシーズン第15戦シンガポールGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソはQ3に一歩及ばず11番手、ストフェル・バンドールンは18番手でQ1敗退に終わった。

土曜フリー走行ではアロンソが10番手に食い込み、バンドールンは15番手のタイムを残している。

フェルナンド・アロンソ

「ここでは週末を通してコンペティティブだったし、いい予選リザルトだ。僕らの通常の競争力を取り戻せてうれしいよ。自分たちがQ3のカットオフのボーダーライン上にいるのは分かっていたけど、明日、ハイパーソフトタイヤで9番手か10番手からスタートするのはすごく不利になる。昨日のロングランでそのタイヤはデグラデーションがひどかったんだ。だから僕はタイヤを自由に選べる11番手の方がうれしいよ。その利点を生かしたいね。5番手か6番手にでもなれない限り、Q3に行く価値はない。過去10年のレースで、ここはセーフティカー出動率100%を記録しているから、それに備えておく必要がある。チャンスが生まれるかもしれないし、ストップしてタイヤを交換するウインドーが開く可能性もあるからね。明日は長くチャレンジングなレースになる。集中してポイントを取りにいく必要があるけど、まずはチェッカーフラッグを受けることが重要だ。このところ僕らは信頼性の面であまり強くなかったから、それを変える必要がある」

ストフェル・バンドールン

「ニュータイヤを履いた最後のランはかなり雑なものになってしまった。4回くらい壁に接触したと思う。コースはベストな状況だったから、絶対にQ2に進んでいるはずだった。突破するだけのペースはあったから残念だ。クルマが大丈夫だったのはよかった。クルマから全てを絞り出そうとしたんだ。やりすぎてタイヤをオーバーヒートさせた時はラップタイムがついてこない。ここでは予選が全てだ。通常、僕たちのレースペースは予選よりもいい。それは今年の最初からわかっているけど、ここではオーバーテイクがとても難しい。だから良い戦略が重要になる。ハイパーソフトの人たちがどこまでできるか、どれくらいタイヤを持たせられるかがカギになる。少なくとも僕たちは自由にタイヤを選べるから、少しはギャンブルできるといいね。ここシンガポールでは何でも起こりうる。セーフティカーの出る確率は100%だから、どこかで出るだろうね」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「今日はわれわれにとって非常にポジティブな1日だった。素晴らしいスターティングポジションになったのみならず、全体的なペースを考えてもそう言える。ストフェルがパーフェクトラップをまとめきれなかったことは残念だ。フェルナンドが予選で見事な仕事を果たしたのは間違いなく、いつもの申し分ないスタンダードを発揮しつつ、マシンからすべてを引き出している。全体として、グリッドポジションだけでなく、今回のレースではとりわけ重要になるであろう自由なタイヤ選択が可能なことを考えても、レースでポイントを獲得するチャンスはあると思っている。照明が灯る中、このチャレンジングでスペクタクルなストリートサーキットで行われるレースは率直に言って予測不可能なレースになる可能性が非常に高く、少なくとも見る方々にとってはスーパーエキサイティングなレースになるだろう」

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