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チームからの説明がないと不満のバンドールン

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2018年9月14日 « リザルトだけで生き残れないF1を嘆くオコン | ベルギーの事故の痛みを引きずるアロンソ »
© Lars Baron/Getty Images
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ストフェル・バンドールンは自身が2019年に放出される理由をマクラーレンが説明してくれるのを待ち続けている。

過去2シーズンにわたってマクラーレンでドライブしたバンドールンが初めてチームの支援を受けたのは、フォーミュラ・ルノー3.5に参戦していた2013年だった。しかし、来年彼はマクラーレンの別のジュニアドライバー、ランド・ノリスと交代させられることが決まっており、今のところF1でのシートは見つかっていない。

最近のレースでのリザルトは平均にはほど遠く、予選では一度もフェルナンド・アロンソに勝てないままだが、それでもバンドールンはCEOのザク・ブラウンからのまっとうな説明を期待しているという。

「もちろん、決めるのはチームだし、僕はそれを尊重するしかない」と彼は述べた。「でも、どうしてなのかはっきりした説明を聞いていないんだ。それは、チームの将来的な戦略を正確に知るための疑問だと思う」

彼はさらに付け加えた。「ぜひ教えてほしいな。たぶん、それほど説明することもないんだろうけど」

ブラウンはライバルのトロ・ロッソに2019年の正ドライバーとしてバンドールンを薦める発言をしているが、自らの判断をよそにそれはおかしな話だとバンドールンは首をかしげる。

「それはちょっと、変な感じだよね。だって、ほら・・・自分たちで手放したくせにさ!」

2019年のオプションは"少ない"と認めるバンドールンだが、全ての道が閉ざされるまではF1キャリアを諦めないと述べた。

「もちろん自分の立ち位置くらい正確に分かっているよ。来年に向けた立場がどんなものかはね。今はまだ来年のことは何も決まっていない。エステバン(オコン)と似たような状況ってとこかな。この数週間のドライバーマーケットは奇妙な状況で、物事が動いている。毎日のようにシートがシャットダウンされていくんだ」

「来年のF1グリッドにいられる可能性はごくわずかだ。でも、全てが確定するまでは交渉を続け、トライを続け、全力で取り組むしかない。今の僕にできるのはそれだけ」

「違うシリーズについても模索しているよ。これから2週間ぐらいのうちにもっと詳しく知りたいと思っている。でも、F1の扉が閉ざされるまでは全てのオプションをオープンにしておかなくちゃならない。可能性がある興味深いプロジェクトもいくつかあるんだ。でも、今はまだ何も決まっていない。さしずめフリーエージェントってところかな」

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