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アロンソのリタイア原因は電気系の問題

Nobu / Me
2018年9月3日 « ルノーがハースF1の合法性について申し立て | 厳しいながらも巻き返したザウバー »
© Lars Baron/Getty Images
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2日(日)に開催されたシーズン第14戦イタリアGP決勝レースでマクラーレンのストフェル・バンドールンが13位で完走し、フェルナンド・アロンソはリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「この週末のパフォーマンスは予想以上に良く、今日はポイントを取れる可能性もあったと思う。だからレースのすぐ序盤でリタイアしたのは残念だ。それから、スパやここみたいに自分たちに不利なサーキットでエンジン交換のペナルティを受ける予定にしていたんだけど、予想以上に良かったから、ペナルティを消化しないことにしたんだ。結果的に1ポイントも取れず、またこれからのシーズンのどこかでペナルティを消化しないといけないから、2倍の痛手だ。クルマはスタート後のターン7、8からミスファイアして、残念だけど最終的にはエンジンが止まってしまって惰性でピットに入ることになった。本当に残念だよ。これからのレースでクルマをもっと丈夫に仕上げられるかみてみよう」

ストフェル・バンドールン

「金曜日の自分たちのパフォーマンスを考えると、今日のレースはまともだったよ。土曜日にいい前進があって、レースでは無理だろうと思っていたクルマの前に出ることができた。これはポジティブだね。レースペースは本当に良かった。僕はザウバーの1台、トロ・ロッソのピエール(ガスリー)、ルノーのニコ(ヒュルケンベルグ)の後ろで詰まっていたんだけど、彼らをアンダーカットして戦略を機能させることができた。ともあれ、ここでは予想よりも少しいい結果になったけど、スパとモンツァは自分たちには厳しくなるのは分かっていた。次のシンガポールではもっといいパフォーマンスがでるといいね」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「この素晴らしい場所を少し複雑な気分で去ることになる。一方ではフェルナンドのリタイアにひどく落胆している。原因は電気系の問題だ。それは彼がポイントを取れる堅実なポジションを走行していた時に発生した。他方では、ストフェルが力強いパフォーマンスを発揮し、最後まで激しくプッシュしてくれた。われわれもクリーンなピットストップを実行し、戦略的判断もうまくいった。これでヨーロッパに別れを告げ、チャンピオンシップの最終章へと目を向けることになる。そこでもわれわれは戦い続け、ランキングでのポジション改善を目指すつもりだ」

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