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初日から大幅改善したマクラーレン

Jim / Me
2018年9月2日 « まさかの9番手に喜ぶガスリー | レースでの巻き返しを狙うリカルド »
© Dan Istitene/Getty Images
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1日(土)、シーズン第14戦イタリアGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソは13番手につけ、ストフェル・バンドールンは20番手に終わった。

バンドールンより上位で予選を終えたドライバー3人がエンジンペナルティを受けて後退するため、バンドールンのスタート位置は3つ繰り上がることになっている。

土曜フリー走行はアロンソが17番手、バンドールンは18番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「昨日のまずいパフォーマンスを考えるとタフなQ1になると予想していたけど、チームが夜を徹してたくさんの変更を施してくれたから、今日はマシンが速くなっていた。明日のレースを13番手からスタートできるのはうれしいサプライズだし、数時間前までは考えられなかったことだ。明日に関してはちょっと不安もあるけどね。もしかしたら現実に戻されてレースは苦戦するかもしれない。でも、どうなるか見てみよう。ポイントに近いポジションでスタートするから、良いスタートを決めていい戦略を取れれば何が起きるか分からない。Q2終盤は変なことになった。アウトラップで何台かが集団になっていて、それぞれにギャップを見いだそうとしながらタイヤの準備に励んでいたんだ。最後の最後、パラボリカのインサイドでケビン(マグヌッセン/ハースF1)が僕をオーバーテイクしてきて、僕のマシンと前にいたマシンのギャップを埋めようとしてきた。パラボリカは通常、アウトラップを終えて加速し始めるところなのに、ターン1に一緒に向かうことになって、2人ともラップを失ってしまった。僕にとっては大差なかったけどね。自分のポジションはまっとうだと思うから。でも、彼のチームメイトのポジションを考えればQ3に行けたはずの彼にとっては間違いなく悔しいと思うよ」

ストフェル・バンドールン

「今日はQ1がものすごく接戦で、10台がほぼ0.2秒の間に収まっている。たぶん僕たちはやろうとしていたほどスリップストリームを最大に生かせなかったんだと思う。Q2に進めるチャンスはあったと思うから、100分の数秒差で逃したことが悔しい。一方で、昨日はそんなことを考えられもしなかった。出遅れていたし、直近のライバルからもかなり離されていたから、今日は前進できたと思う。昨日に比べると劇的な変化を加えているし、それが正しい方向に進んでいるのは間違いなさそうだ。マシンの感触はまだだいたい同じ感じだけど、ストレートラインのパフォーマンスは少し得られている。今日少し進歩したのは間違いない。明日何ができるか考えてみるよ。まだやらなきゃいけないことがたくさんあるし、いるべき場所にはまだ達していないから、タフなレースになると予想している。ここのオーバーテイクは簡単じゃないしね。レースは長くなるだろうし、戦略に関してできることは多くない。イージーな1ストップレースになるだろう。何人かペナルティを受ける人がいて後退していくし、僕たちがポイントを獲得するには少しの運とか、何かが起きないといけないってことも分かっているから、レースが波乱に満ちてくれるといいな」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「全体としてはポジティブな1日で、一晩で競争力を改善できたように思う。明らかに、最終的なラップタイムはコース上の位置取りに大きく依存している。フェルナンドがQ2でクリーンなラップを取れなかったのが残念でならない。とはいえ、われわれはポイントを狙って激しく戦えるまずまずの位置からスタートする。今日はまだ予選に過ぎず、さらなる興奮はこれからだいうのに、モンツァのムードはすでにしびれるほどだよ。明日が待ち切れない」

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