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アロンソ、「まだ時々手や背中に痛み」

Me / Jim
2018年9月1日 « データ分析に励むルノー | エリクソンの事故原因はDRSトラブル »
© Lars Baron/Getty Images
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31日(金)、シーズン第14戦イタリアGP初日に実施された2回目のフリー走行でマクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは18番手と19番手のタイムを残した。

雨が降る中に始まった最初のフリー走行はアロンソが14番手、バンドールンのマシンを借りて作業を担当したランド・ノリスは20番手に終わっている。

フェルナンド・アロンソ

「なんだか奇妙な1日だった。最初のセッションは雨で、2回目の方はマーカス(エリクソン/ザウバー)のあのアクシデントだ。彼が無事で本当に良かったよ。僕らも他の人たちと同様に、それで少し走行時間を失った。ロングランを含めて数回分、予定していたけどできなかった走行がある。それは明日、取り戻して必要な情報を得たい。チームのパフォーマンス面でタフな週末になることは今日でほぼ確定したと思う。明日はもう少しいい仕事ができるように頑張りたい。日曜日の事故後、まだ時々いくつかのコーナーで手や背中に痛みを感じることがある。だから、クルマを降りた後はできるだけ負荷をかけないようにしているんだ。次の日曜日には万全の状態になっていると思うけどね。最後に大事なことを1つ。長年にわたって安全性改善のために素晴らしい仕事をしてくれたFIAに大きな拍手を送りたい」

ストフェル・バンドールン

「今日はFP1に出なかったけど、天候があれだったから、それほど大きく後れを取ったとは思っていない。FP2はドライで、午前中よりもはるかにノーマルなセッションだった。開始後のマーカスのクラッシュを除けばだけど。今週末の僕らに奇跡は起きないだろう。難しいのは予想していたし、ここが僕らにとってタフなのはプラクティスで証明されたと思う。明日は自分たちにできることを考えたい。僕はこのコースが好きだよ。過去に違うシリーズでレースをした時に実績を残しているから、いつもはここへ来てレースをするの楽しみにしているんだ」

ランド・ノリス

「望んでいたほどたくさんは走れなかったけれど、もちろん今日は楽しかった。こういうことは起きるものだし、結果的には満足している。レース週末がどういうものか確認できたし、今回も、フェルナンドと比較してどうかを見られたから、僕にとってはとてもいいことだと思う。ドライ路面で走れたら良かったんだけどね。それか、もっと長く完全にウエットな状態で走って、ウエットでのこのマシンの走行に慣れるとか。僕としてもかなり楽しいしね。たくさんのラップは走れなかったけど、それでも僕らにとっては良いセッションだった。空力テストに取り組んだんだ。今年用のもあるけど一部は来年用。今週末の作業に妥協を強いることなく、できるだけたくさんのことを試した。今日はチームがかなりたくさんのことを学んだし、僕ももちろんたくさん学んだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「ランドにとってはF1マシンの経験として非常に不慣れなコンディションだったにもかかわらず、今回もあっという間に順応し、FP1でミスのないパフォーマンスを発揮した。ベルギーを経て、今回のサーキットでもわれわれの弱点が露呈すると予想して今週末に臨んでいる。今日の結果がその予想を立証した。それでも、マシンパフォーマンスにさらなる光を投じられるように、さまざまなテストを完了している。明日もまた天候が干渉してくる可能性が高いので、非常にエキサイティングな予選セッションになるだろう」

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