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  • ベルギーGP - マクラーレン - 決勝

スパで苦しみ続けたバンドールン

Nobu / Me
2018年8月27日 « 苦戦予想のスパで2点を勝ち取ったガスリー | ピレリ、過酷なスパで「タイヤはとてもよく持った」 »
© BRUNO FAHY / BELGA / AFP
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26日(日)、シーズン第13戦ベルギーGP決勝レースに臨んだマクラーレンはストフェル・バンドールンが15位完走を果たすも、フェルナンド・アロンソはオープニングラップの多重クラッシュに巻き込まれてリタイアを喫した。

フェルナンド・アロンソ

「がっかりだ。スタートは良かった。ターン1ではオーバーテイクできるチャンスがいくつかあった。注意深く走り、いつもと同じところでブレーキを踏み、ミラーを見ると後ろの連中がチャンピオンシップの最終コーナーでやるように振る舞っている。僕がミラーを見るとニコが四輪をロックさせて高速で突っ込んでくるのが見えた。彼はブレーキングポイントを完全にミスしていた。数メートルどころの話じゃない。そんなの避けられるわけないし、衝撃を感じてシャルルのマシンを飛びこえた。ニコは僕らをボーリングにして遊んだんだ。深刻な結果につながるからこういったことが起きるのは悲しいけど、僕が飛び越えたシャルルも含めて巻き込まれた人が無事だったのはポジティブなことだった。ヘイローがあって本当に良かったし、もうその必要性に異論はないと思う。体は大丈夫だと思うけど、クールダウンしたらどうなるか、もう数時間待って確認しないといけない」

ストフェル・バンドールン

「はっきり言って退屈なレースだった! ずっと単独のレースだった。ラップ1のクラッシュは残念だけど、運良く誰もけがしなかったことは大事なことだ。セーフティカーの後ろでピットに入ってなにか違ったタイヤ戦略を試してみようとしたけど、残念ながら結果には結びつかなかった。オーバーテイクもそんなになかったし僕たちには奇跡も起こらなかったから、今日のレースは誰にとっても退屈だったんじゃないかな。特に教訓になったこともないと思う。2回目のピットストップが正しい選択だったかどうか判断するのは難しいけど、どっちでも大した違いはなかった。自分たちのペースが速くないことを確認できたにすぎない。よい結果につなげる唯一の方法は、完全に違うことを試すことだけど、うまくいかなかった。だからといって何かを失ったわけじゃない」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「全体的に厳しい週末だった上に残念な終わり方だった。1コーナーのアクシデントで誰もけがをせずに済み、ほっとしたよ。フェルナンドには何の非もなかったのだが、彼はあれでレースを終えてしまった。ストフェルについては自分たちにできる最善の取り組みを続けたものの、ペース不足を克服することはできなかった。これからマシンを修復し、スパのパフォーマンスを注意深く分析する。短時間で多くの仕事を終わらせなければならない。われわれは前進し、来週末のモンツァでパフォーマンスを最大化することに集中する」

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