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弱点を克服できずに苦戦するマクラーレン

Nobu / Me / Jim
2018年8月26日 « ピレリ、ドライ予想のレースは1ストップ | レッドブル、早めの雨天用タイヤ投入が裏目に »
© EMMANUEL DUNAND / AFP
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25日(土)に実施されたシーズン第13戦ベルギーGP予選でマクラーレンのフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドールンは17番手と20番手に終わった。

予選10番手だったメルセデスのバルテリ・ボッタスと15番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がエンジン交換に伴うペナルティで最後尾スタートとなるため、マクラーレン勢はそれぞれ2つずつスタート位置が繰り上がる。

土曜フリー走行はアロンソが19番手、バンドールンは20番手だった。

フェルナンド・アロンソ

「最近のレースではちょっとパフォーマンスを失っているけど、それに加えてここスパでは僕たちのパッケージでは難しいレースになるのは分かっていた。モンツァも同じことだろう。ここでは守りに入って、もっと有利なサーキットで攻めに出るよ。今日の予選のラップは楽しかった。このサーキットで、速くてグリップのあるクルマをドライブするのはいつも特別なことなんだ。でもコントロールラインを超えるとライバルよりも遅かった。つまり明日のレースはリカバリーしないといけなくなる。僕たちは厳しい状況でもポイントを取ろうと頑張っているから、明日は無理ってことはないと思う。何か特別なことが起きないといけない。雨とか降ってくれると僕たちにもチャンスが出てくるね」

ストフェル・バンドールン

「僕らのパフォーマンス全般がこの午後の全てを説明しているよ。ほぼすべてのセッションで最下位だし、今週末はトラブルばかりだ。この予選はサプライズでも何でもない。僕のホームグランプリだっていうのに、いいショーを見せ、ファンにいいリザルトを与えられるようなマシンがなくて本当に悔しい。FP3のインシデントがなかったとしても、大きな奇跡は起こらなかっただろう。今日は自分たちが持つ全てのカードを切ろうとした。スリップストリームも使ってみたけど、大して伸びなかったから、僕にとって大きな違いにはならなかったと思う。明日はせめて少しだけでも進歩したい。難しい週末になっていて、パフォーマンスはほぼ皆無だ。とにかく、明日は少しでも良くなることを願うだけだ」

ジル・ド・フェラン(スポーティングディレクター)

「このサーキットは実際、われわれが抱える弱点の多くを露呈させられ、今日はまったくそれらを克服できなかった。自分たちの予選パフォーマンスについては非常にがっかりしているが、好結果を目指す上で、いつも通りに確固たるファイティングスピリットを持って明日のレースに挑むつもりだ」

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